まぶたの脂肪が分厚く、アイプチもできない…

メール相談ありがとうございます。
湘南美容クリニック池袋東口院院長の赤尾です。

どんなにまぶたが分厚くてもちゃんと取れにくい埋没法を選び、ちゃんと技術のある医師を選べば埋没法でも絶対に二重になれます。

よくまぶたが分厚いから埋没法では二重になれないのではないかと先入観で諦めてる人を見ますが、僕は過去に4万人以上の方をカウンセリングしてきて、どんなにまぶたが分厚くても埋没法で二重にできなかったという人は1人もいません。

本物の二重はまぶたの裏から筋肉の枝に引っ張られて二重になるのですが、埋没法も全く同じ原理で筋肉の枝の代わりに糸を縫うだけのものなので必ず二重になります。

むしろアイプチなどは表面で頑張って二重風に皮膚を折り曲げてるだけなので、まぶたが分厚い人はアイプチなんかでは二重は作れないものなんです。

ただ、埋没法は切らない手術なのであくまでも二重の線を作るだけの手術です。なので質問者様のまぶたの腫れというところ、おそらくこれはまぶたの厚みが解消されるかという質問だと思うのですが、こちらは解消されません。

あくまでもいまのまぶたの厚みに二重の線が増えるだけです。
ただし、元々一重の人はまぶたが分厚く見えるものなので、二重になるだけでかなりスッキリした感じになることが多いです。
二重になってもまぶたが分厚く感じる場合は、まぶたの脂肪取りやまぶたの皮膚の厚みを取る眉下切開などをすると薄くできる場合もあります。

まぶたが分厚い人は薄い人と比べて二重が取れやすいのでしっかり強度の高い方法をオススメします。
僕が開発した埋没法で切開法の良いとこ取りのハイブリッド二重術やクイックコスメティーク・トリプル(QCT)は非常に耐久性がよく、万が一取れても保証が一生涯ついているので保証で再度やり直せます。

詳細は是非僕のインスタグラム @sbc_akao やYouTube(「あかけん先生」で検索するとでます)も参考にしてみてください。
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どうぞよろしくお願いいたします。

湘南美容クリニック池袋東口院院長 赤尾

●医師／美容外科専門医（JSAS）
●SBCグループゾーン統括ドクター
●美容外科医No.1決定戦 The Real Doctor初代優勝者
● 二重整形施術件数全国No.1
(2021年通年、2022年通年、2023年上期、2024年上期)
●クイックコスメティーク(シングル・ダブル・トリプル合算)施術件数全国No.1
(2021年通年、2022年通年、2023年上期)
●モニターランキング全国No.1
●口コミ広場評価全国No.1