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No.26843 / 1475件中
婦人科形成のよくある質問41~45歳(埼玉県)
お問い合わせいただきありがとうございます。
SBC新宿本院の奥田綾乃でございます。
産後の膣の緩みで膣ヒアルロン酸と脂肪注入をご検討なさるお客様は多く、それぞれどちらも自信を持ってオススメできる治療です。膣ヒアルロン酸注入の場合ですと10-30ccまで注入量を選択でき、注入量にもよりますが、持続はおおよそ1年程度です。膣脂肪注入の場合は太ももから脂肪を採取し、不純物を取り沿いた脂肪のみを30cc程度注入しますが、その後3-6カ月かけて定着したものが永続的に残ります。
他にも、膣引き締めレーザーもございますので、お悩みやご希望に応じて治療をご提案させていただけたらと思います。
小陰唇縮小術との同時施術は可能ですが、膣縮小手術は別日でご検討いただけますと幸いです。
奥田 綾乃ドクターへの相談メール
産後の膣のゆるみで膣縮小を検討しております。
膣ヒアルロン酸と脂肪注入どちらがおすすめでしょうか?
また、脂肪注入の場合どのくらいの量を注入しますか?できうる限り狭くしたいと思っているのですが。
あと膣縮小と小陰唇縮小や皮切除などは同時に施術できますでしょうか