症例写真（No.87582）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.87582【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松によるタトゥー（刺青・入れ墨・tattoo）切除術　左肩甲部（背中）の蜘蛛　分割切除（serial excision）　2回目術後1ヵ月（初回術後7ヵ月）

施術前

左肩甲部の大きなタトゥーです。完全に消したい、なるべく傷は綺麗に、ということで分割切除術を行うことになりました。初回で可能な限り切除しており、周囲の皮膚に余裕が生まれた術後6ヵ月で2回目の切除を行いました。

施術後

2回目術後1ヵ月です。皮膚の伸展があまり良くない症例でしたが2回で全て切除出来ました。傷は今のところ目立ちませんが今後盛り上がる場合もあり、要経過観察です。

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