症例写真（No.86132）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.86132【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松によるタトゥー（刺青・入れ墨・tattoo）切除術　左上腕部の花　分割切除（serial excision）初回術後7ヵ月、2回目術前

施術前

左上腕部の大きなタトゥーです。ご希望としては完全に無くしたい、時間はかかっても良いということでした。一度で切除し縫縮することは不可能ですので、複数回に分けて段階的に切除するという方針（分割切除術）としました。

施術後

初回術後7カ月です。広い範囲を無理やり縫い縮めているので傷は赤く硬さがあります。周囲の皮膚には十分な伸展性が出ていたので、ここで2回目の切除を行うこととしました。

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