症例写真(No.84985)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.84985【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】SBC内技術指導医・学術責任者・形成外科専門医Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 腰部 切除縫縮術 術後6ヵ月半

施術前

腰部のタトゥーです。一度で切除し縫縮するという方針としました。
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施術後

術後6ヵ月半です。一部僅かに肥厚性瘢痕を呈していますが、1年ほど経過するころには改善が見込まれるため様子見としています。
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