症例写真(No.348431)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

榎本格 医師

No.348431【若返り】『北陸でのクマ取りも形成外科専門医にお任せください』形成外科医としてクマ手術症例多数!たくさんのご指名有難うございます☆目元のスペシャリスト形成外科専門医えのもと医師にご相談ください!

施術前

目の下の膨らみやたるみ、その下の線や凹みが目立ちます
→

施術後3ヶ月後

皮膚のたるみなく、膨らみも凹みも改善して目元が若返りました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

『クマは安易に取ったらダメ!』
大事なことなのでもう一度言います
取るくらいなら再利用しましょう、というのが
ハムラ法です
ハムラ法は理にも叶っていますし仕上がりも安定します

ハムラ法と眼窩脂肪を取る脱脂術の違い
◯ 瞼が凹んでしまうリスクを最小限に
→ 脂肪を取ってしまう脱脂術は下瞼のみならず上瞼が凹む原因になります
◯ クマの下の内側の線まで改善できる
→ 脱脂術だけではむしろ内側の線は悪化します

ハムラ法と脂肪注入を併用する脱脂術の違い
◯ ハムラ法は血流があるまま脂肪を移動させるので脂肪の生着が安定します
→ 脂肪注入した脂肪は生着が不安定なので必ず減ります(減る量を予測することは困難です)
◯ クマの下の内側の線まで改善できる
→ 脂肪注入を併用した脱脂術でもこの線の改善は難しいです

今回はハムラ法の中でも
皮膚を切開する切開ハムラ(表ハムラ)を行いました
切開ハムラのメリット
○ 視野が広い
ー 止血操作など行いやすく結果的にダウンタイムが少なくできる
ー 確実な剥離操作や脂肪の再配置が行える
○ 皮膚のたるみを切除できる
○ 眼輪筋弁などによる水平方向、または垂直方向の引き締めも可能

傷痕は目立ちにくいまつ毛の際にデザインするのでご安心ください!

形成外科専門医として
眼瞼下垂や眉下リフト、眼窩内の手術など
これまで多数の目元のオペを行ってきています
目元のオペは術後の経過が読みきれない難しい分野ですが、
術後のフォローや術後の微調整など含めてしっかり対応させて頂きます