症例写真（No.345328）

今回は目元のクマが気になる30代女性の方にいわゆる切らない・取らないクマ取りこと【裏ハムラ法】によるクマ治療を受けていただきました。
　目元の膨らみは、早いと20代から目立ってきます。これは眼窩脂肪と呼ばれる眼球と骨の間でクッションの役割をしている脂肪の塊が原因です。またこの方はリガメントと呼ばれる組織が発達しているためクマが更に強調されていました。そのためシンプルな脱脂術よりも裏ハムラ法によるクマ治療を行いました。
裏ハムラ法では脂肪を移動して目元の膨らみと中顔面の凹みを同時に改善することができます。また、目元の皮膚を切らずに行うので抜糸の必要もありません。
通常術後の内出血は1-2週間程度で落ち着きます。
術後は涙袋と目元の境界がはっきりとなり目の印象が上がりました。また、凹みも改善するため顔の輪郭も整えることができます。
　目元は20代から60代を超えてどの世代の方も気になる部分かと思います。一人ひとりのお客様の状態に合わせて最適な施術を提案させていただきます。単純な脂肪取りだけでなく目元を輪郭の一部と考えて綺麗な目元を形成する情熱を持って手術を行っております。目元でお悩みを抱えている方は一度無料カウンセリングにお越しください。
形成外科専門医である私がご希望に応じて最適な施術をご提案させていただきます。
Instagramにも目元の症例写真やお得なモニター情報をたくさんアップしておりますので是非チェックしてください！https://www.instagram.com/sbc_shibukawa/
私が目元整形で選ばれる理由
・形成外科専門医として培った経験と技術力で一人一人に似合う施術の提案を行います。
・カウンセリングや手術前のデザインは妥協なく時間をかけて丁寧に行います。
・クマ治療以外にも全切開二重術や眼瞼下垂、眉下リフト、目頭切開など目周りの手術を得意としております。