症例写真(No.342808)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

斎藤浩一 医師

No.342808【AGA薄毛治療】800グラフトの植毛で透け始めた生え際を改善する(その1)

施術前

治療前(デザイン)
→

施術後6ヶ月後

術後6か月で少しずつ新たなヘアラインが形成されてきています。
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施術した院

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施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

この方は、40代男性です。

この方は以前より徐々に生え際の後退を認識され悩まれておられました。今回当院に植毛による改善希望でご相談に来られました。

肉眼にて、平均のヘアラインより生え際は約2センチ後退し、M字も約2センチ深いことが分かりました。

マイクロスコープにて、M字にはあまり軟毛が認められず、植毛術が適応であると判断しました。

ハミルトン分類)2型
治療)植毛術(800G)(ノンシェーブン法)、ハイポサーマソル、CPRPメソセラピー、

経過)治療前→6ヶ月後

結果)

植毛術から6ヶ月の経過で、デザイン通りに毛が生えはじめ、生え際の印象が変わってきました。髪質も変化しています。今後も密度が上がりさらに改善していきます。