症例写真(No.342109)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

中溝晃規 医師

No.342109【その他の手術】【人中短縮+口角挙上】口〜鼻にかけてのアンチエイジングもDr中溝にお任せ!傷が目立ちにくくなる数多くの工夫と豊富な切開症例数に基づく縫合技術で切開でもバレにくい仕上がりに!

施術前

人中が間延びしていることに悩まれており、口角も上げたい方。
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施術後3ヶ月後

若々しく明るい印象になりました。
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施術した院

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施術回数

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関連症例写真

before/afterの解説です。
傷の様子です。

施術担当者からのコメント

ボトックスやヒアルロン酸で人中を短く見せたり口角を挙げて見せる術もありますが、根本解決で長期持続が見込めるのはやはり手術でしょう。
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人中短縮は唇の真ん中あたりが厚くなり、相対的に口角が下がって見えますから、口角挙上を併用することもよくあります。
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どちらも切開での治療なので傷ができますし抜糸も必要です。
もちろん傷が目立ちにくくなるような工夫は数多く行っております。
(右にスワイプすると3ヶ月時点での傷の経過をご覧いただけます)
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鼻の土手に関しては残すか残さない選べます。
人中短縮のリスクとして小鼻が結構広がるというものがありますが、それは内部処理で最低限に抑えています。
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このように人中短縮は考えることが多く難易度も高いですが、だからこそ私のところまで県外から来て頂くことが多いです。
適応が限られる手術なのでわざわざ来て頂いても向いていない方は手術をお断りすることもあります、ご了承ください。