症例写真（No.341906）

30代男性の患者様の症例をご紹介します。この患者様は、デュタステリドとミノキシジルの内服治療を続けていましたが、生え際の薄毛が改善されないことに悩まれていました。そこで、湘南AGAクリニック新宿南口院のノンシェーブン植毛法を選び、1200グラフトの植毛手術を受けられました。

【手術内容と結果】
手術では、曖昧になっていたヘアラインを自然でバランスの取れた形状に整えました。さらに、気にされていたM字部分の後退もカバーし、患者様が理想としていたヘアスタイルを実現しました。
術後の経過も順調で、植毛部位はしっかりと定着しています。新しい髪が生えそろい、患者様の満足度も非常に高い結果となりました。

【湘南AGAクリニック新宿南口院の強み】
医師の技術力はもちろんですが、当院では経験豊富な看護師が対応にあたります。ノンシェーブン植毛法では、髪を剃らずに手術を行うため、術後も目立ちにくい仕上がりが特徴です。また、M字や生え際の薄毛に特化したデザイン力と技術で、多くの患者様から信頼をいただいております。

【生え際やM字の薄毛にお悩みの方へ】
「生え際が後退してきた」「M字部分の薄毛が気になる」という方は、ぜひ一度湘南AGAクリニック新宿南口院にご相談ください。当院では、無料カウンセリングを実施中です。患者様一人ひとりの状態に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。

執刀医：笠井敬一郎

湘南AGAクリニック新宿南口院
フリーダイヤル：0120-669-220