症例写真（No.340703）

30代女性
フェイスラインのもたつきを改善するために
脂肪吸引注射と糸リフトを受けられました

小顔にしたいけどダウンタイムのために諦めていませんか？
形成外科専門医だからこそ
ダウンタイムを軽減する方法を数多く知っています

脂肪吸引注射
○ 吸引管を細くすることで侵襲を減らします
○ チュメセント液(麻酔液)を十分に使用することで吸引による出血を最小限に抑えます

糸リフト
○ 顔面の解剖を熟知することで無駄な内出血のリスクを減らします
○ 適切な層に糸を挿入することで血管や筋肉の損傷をなくしダウンタイム軽減につながります

その他にも
麻酔の使い方や愛護的な操作を意識することでダウンタイムの最小化が可能です

脂肪吸引注射は術後のフェイスバンドが不要なので
術後に見た目を気にする必要もありません
万が一、黄色っぽい色味が出たとしても直後からメイクが可能なので
ダウンタイムを隠すことができます

技術はもちろんですが、
誰にお願いするかも不安ですよね。
信念は誠実であること。
術後の経過までしっかりフォローいたします！

形成外科専門医として
顔面骨骨折の整復・固定や皮弁による軟部組織等の再建手術を行なってきたからこそ
正しい解剖の知識をもとに
確実で安全な手術や愛護的な操作で最小限のダウンタイムはもちろんのこと
最大限の効果を実現します

北陸での小顔整形なら
安心安全の形成外科専門医/美容外科医
11年目のベテランドクターえのもと医師にお任せください

あなたに合った施術内容をご提案いたしますので、
是非お気軽にお越しください☆

【モニター募集中】
モニター番号：No.124-0312
『糸リフト＋脂肪吸引注射』