症例写真（No.339567）

SBCグループ外科統括院長 大阪梅田院外科皮膚科統括医師による
脂肪注入豊胸術

【 脂肪注入豊胸術 症例数11年連続No.1（西日本エリア 2013年-2023年SBC内）】

最大限の脂肪定着率、最小限のシコリのリスク。2カップアップの保証付き！
《セルーション》
術後６ヶ月、自然なボリュームのあるお胸になりましたね。

僕の豊胸術の技術と哲学を注ぎ込んだ結果です。
この女性の自信、前向きさ、魅力につながれば嬉しい限りです。

注入する層・脂肪量の配分・散布するテクニックは、脂肪豊胸の世界的権威
Dr. khouriの元トレーニングを受けた世界最先端の技術です。
定着率も上げながらお胸の形をいつものごとく上向きの美しいラインになるようにデザインしました。

脂肪を採取する施術である、アキーセル脂肪吸引は、
身体への負担を最小限にし痛みを抑え、施術時間を短縮した新技術の脂肪吸引法です。

アキーセルで吸引された脂肪組織は、
高い濃度の幹細胞を同時に壊さずに収集されるので、
バストへの定着も70%程度と言われており、
脂肪注入豊胸で併用するには最適な吸引法といえます。

お悩みやご要望に合わせて、最適な施術をご提案させていただきます。
高い技術力、安全性、美しい仕上がりを求める方は

《 SBCグループ外科統括院長 大阪梅田院外科皮膚科統括医師 》
横谷 仁彦にお任せください！

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Instagram：@dr.yokotani