症例写真(No.338463)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.338463【若返り】【技術統括医長の匠の技】眉下リフト 術後6ヵ月

施術前

まぶたのたるみ、重みの解消をご希望されました。
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施術後6ヶ月後

まぶたの被さりが解消され、極めて自然に若返っています。
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経過

施術担当者からのコメント

本日ご紹介する症例の患者様は40代前半の女性、まぶたのたるみ、重みの解消をご希望されました。

カウンセリングの結果、眉下切開(眉下リフト)を行うこととなりました。

術前→術後6ヵ月です。

まぶたの被さりが解消され、極めて自然に若返っています。

傷も術後6ヵ月の段階でほぼ認識出来ません。

「まぶたのタルミが解消されストレスフリーになりました、まぶたの重さによる頭痛も解消されました」と、患者様にも大変ご満足頂けました。

眉下リフトで皆さまが気にされる傷に関してですが、一般的には以下のような経過を辿ります。

術後1週 抜糸
術後1ヵ月 傷の赤み、硬さのピーク わずかに傷が隆起(肥厚性瘢痕)する場合もある
術後3ヵ月 赤み、硬さはまだ残るものの、術後1ヵ月に比べて改善傾向となる
術後6ヵ月 かなり目立たなくなる
術後1年 周囲の皮膚と馴染む
術後2〜3年 更に馴染む

今回のケースでも経過を見てみましょう。

術後1ヵ月時がメイク有りの画像しかなく申し訳ないのですが、術後1ヵ月頃は赤くやや肥厚していた傷が3ヵ月時にはかなり改善傾向となり、6ヵ月時にはほぼ目立たなくなっています。

ご参考になりましたら幸いです。