症例写真（No.335919）

フォトギャラリーをご覧頂きありがとうございます。

60代の女性。年々目が開きにくくなり、二重もはっきりとしなくなってきたため来院。
もともとの二重を生かしながらはっきりとラインを作りながら左目のラインは右目に合わせて一部変更。
軽度から中等度の眼瞼下垂があり、目の開きをよくするためにデカ目術（タッキング）を施行しました。
二重のバランスは良く、目が明けやすくなったと仰っていただきました。

週末二重術はダウンタイム、持久力、二重ライン、コストのあらゆる面でバランスのいい施術です。
デカ目術は切らない眼瞼下垂術です。眼瞼挙筋と瞼板を糸でつながりをよくすることでしっかりとした開眼を得ることを目的としています。表面側に傷が出来ず、開眼も楽になるため非常に満足度の高い施術になります。

私のところへ来て関わってくださった方皆様を幸せにし続けたい。
このような思いで施術をさせて頂いております。

お得なモニター様も募集させて頂いておりますので、是非一度ご相談にいらしていただければと思います。
期間限定・人数限定のお得なモニターもあります。

外科医として１０年以上磨き上げた技術と指先の感覚で執刀します。二重術・お鼻の整形をするなら是非川崎院の太田をご指名ください。