症例写真（No.334348）

今回のお客様は『前歯のすき間』が見られました。
マウスピース矯正での改善も治療方法として検討しましたが口腔内を診察したときに歯の動揺(グラつきがあること)があると判断しました。
動揺がある歯をマウスピース矯正してしまうと『失活歯』になってしまったり、その他さまざまな炎症の要因になるため『セラミック治療』での矯正が適切とご提案させていただきました。
セラミック矯正は毎日自分で口腔内をきちんと清潔に保ち、医師の指示通り定期検診での口腔内チェックを受けていただくことで一生涯キレイにお使いいただけます。もし治療に対してご不安な点があったら、カウンセリングにて私たちスタッフにお話しください。