症例写真(No.333021)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

角田秀貴 医師

No.333021【医療ダイエット】脂肪溶解リニアHIFUでによるダウンタイムなしの治療で、ここまで顎下、フェイスラインのサイズダウン、引き締めを実現!

施術前

顎下を中心にフェイスラインにもボリュームが見られました。
→

施術後2ヶ月後

3回背術後。しっかりと顎下を中心にサイズダウンできました。
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施術した院

新宿本院

部位

施術

新・脂肪溶解リニアハイフ

施術回数

3回

数量

性別

女性

施術担当者からのコメント

【アゴ下、フェイスラインのボリュームダウンと引き締めをノーダウンタイムの治療でここまで】

脂肪溶解リニアHIFUとは、脂肪溶解注射のように薬剤を入れる治療ではなく、また、クールスカルプティング(クルスカダブル)のように凍らせて脂肪を破壊する治療でもありません。

HIFU(高密度焦点式超音波)という超音波を利用した機種であるウルトラセルQ+に「リニア・カートリッジ」をつけることで、従来の点(ドット状)ではなく線状に、皮下脂肪層のみにHIFU(ハイフ)を照射します。線状に照射することで、広範囲に熱が伝わりしっかりと熱を加え、脂肪細胞を溶解することができます。

脂肪細胞が、一定温度以上で数分間の加熱により細胞死を引き起こすメカニズムを利用しております。

当院のメニューにある、ウルトラリフトプラスHIFUは、同じウルトラセルQ+という機種によるものですが、それはドット状に、そして主に筋膜をターゲットに65℃の加熱を起こすことによる組織の熱破壊とそれにより引き起こされる創傷治癒機転によりリフトアップを狙ったものですが、この脂肪溶解リニアHIFUでは、約58℃の加熱を脂肪細胞に加えることにより、脂肪細胞を破壊します。

そして何より、単にボリュームダウンするだけでなく、加熱による引きしめ(タイトニング)も可能です。

破壊された脂肪細胞は再生されないため、リバウンドも起こりにくいのは、クルスカや脂肪溶解注射で治療した場合と同様です。

他にもたるみ治療機は多く存在しますが、なぜその治療が適切か、しっかりとカウンセリングで説明させていただきます。
私の元にカウンセリングにお越し下さいませ。

角田秀貴医師を指名、と言って頂けますとご予約スムーズでございます。

皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

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施術名:脂肪溶解リニアHIFU
施術の説明:焦点式超音波エネルギーを応用することで、これまでのアプローチでは難しかった脂肪溶解を可能にし、メスを使わず、薬剤も打たずできる脂肪溶解施術。
施術の副作用(リスク):発赤・硬結・知覚鈍麻・熱傷を生じる可能性があります。
施術の価格:25000円?60000円
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