症例写真（No.330236）

『笑った時の頬の膨らみを減らしたいけれど、印象を変えすぎたくはない』とご相談いただきました。
頬の横張りは脂肪吸引注射で、
鼻横のもたつきはメーラーファット除去で減らし、糸リフトで適度に引き上げることで、輪郭を整えました。
やりすぎない、だけど垢抜ける。
私のところにご相談いただく方の多いご希望です。
将来を見越して、顔の脂肪は減らしすぎず、もたつきのみを減らす提案をさせていただきます。

それぞれの輪郭に合った、ご希望に近い仕上がりを最小ダウンタイムで叶えますので是非一度カウンセリングにお越しください！

◎脂肪吸引注射症例数全国No.1
(2023年上半期・下半期 SBC内)

どこの脂肪をどれくらい減らせば効果的に見えるか、これまでの3000件以上の症例に当てはめながら施術しています。

脂肪吸引・脂肪吸引注射それぞれ圧倒的な症例数があるため、どちらの治療が向いているのか、どのような変化をしていくのか、しっかりカウンセリングの時にお伝えしています。

それぞれの予算内の中で、出来るだけ効果的な組み合わせで施術内容を提案させていただいています。

カウンセリングでお悩みの部位だけでなく、どこに何をすればより良くなるかをご提案しますので、私のカウンセリングは予算をお聞きした上で、「先生のおすすめで」とご希望されることも多々あります。
限られた予算内で最大限効果のある治療をご提案しますのでお気軽にご相談ください！

脂肪吸引注射はドクター選びが重要です。
脂肪吸引ほど全体的に脂肪を減らすわけではないため、どこの部分の脂肪をピンポイントで減らせば効果が出るかを熟知しているドクターを選ぶことが大切になります。

脂肪吸引注射は、
・脂肪溶解注射より確実な効果の実感が欲しい
・術後のダウンタイムが取れない
・クールスカルプティングより1度で効果が欲しい
・ピンポイントで脂肪を減らしたい
このようなご希望全て叶えられます。

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