症例写真（No.327993）

頬のコケがあると、頬が落ちているように見えたるんだ印象を与えます。
日本人の理想の輪郭は『卵型の輪郭』と言われています。
『卵型の輪郭』に近づけるため、ヒアルロン酸注射を使って頬のコケの部分を埋めつつ、あご先に立体感を出しました。

術前のなんだかたるんだ印象が改善され、若々しくリフトアップした印象に変わりましたね。

ご自身ではついほうれい線などの目立つしわに注意が行きがちですが、実はそういったシワを単に埋めるより、輪郭を整えることで、自然な若返り、垢抜けが叶います！

「なんとなく今よりイメージを良くしたい」とお悩みの方は是非一度カウンセリングにお越し下さい。
ミスユニバース準グランプリの経験による美的感覚でお客様に合った治療をご提案いたします！