症例写真(No.320316)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

片岡二郎 医師

No.320316【若返り】70代女性・目の下のタルミ膨らみの改善 『切開ハムラ+PRP』3ヶ月後

施術前

70代女性 目の下のたるみ・膨らみの改善
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施術後3ヶ月後

切開ハムラ+PRP 3ヶ月後
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施術後抜糸直後

7日目 抜糸直後
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施術担当者からのコメント

70代女性のお客様です。目の下のタルミ・ふくらみが気になるとのことです。

今回『切開ハムラ+PRP』の治療を行っております。術後3ヶ月目の比較写真です。

目立っていた目の下の膨らみ、タルミが自然に改善してますね。
傷跡も目立たず、良い仕上がりだと思います。

下眼瞼治療は、�@皮膚のタルミ �A眼窩脂肪の膨らみ・量 �BNasojugal groove や Palpebro-malar grooveといったリガメントの凹み �C皮膚の色調(いわゆる色クマ)といった複数の要素が密接に関係してます。

ですのでお客様の状態に応じて、手術適応を適切に判断することが大切です。脱脂のみで解決できることは稀です。

そして切開ハムラや裏ハムラなどの難易度の高い手術を正しく行うことができる技術と経験を有する必要があります。
下眼瞼治療は簡単ではありません。むしろとても難しい部位ですね。

執刀医 片岡二郎

●医師・医学博士/美容外科専門医(JSAS)
●医師歴27年(脳神経外科歴10年・美容外科歴17年)
●SBCグループ技術統括医長
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●22年・23年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●切開フェイスリフト 5期連続執刀件数 全国1位(21~23年上半期SBC内)
●22年 眼瞼下垂 執刀件数 全国2位(SBC内)