症例写真（No.314338）

今回のお客様は40代前半の男性で、
手術前・手術直後・手術1週間後・手術1ヶ月後・手術3ヶ月後の経過写真を掲載しています。

目の開きが弱く、常に眠たそうな印象の目元をしているお客様。
眼瞼下垂の症状を改善するため、手術をご決断されました。

術後の経過を見ていきましょう。
手術直後の腫れは少なく、窪みもついでに改善しています。
手術１週間後には腫れやむくみで左右差が出ています。窪みも片方復活しており、不安定な時期ですね。
手術１ヶ月後は腫れが少し落ち着いています。窪みもなくなりましたが、まだ傷が馴染むにはかかります。
手術３ヶ月後は二重幅も安定し、目元の左右差も落ち着いたように見えます。

完成は半年から１年ほど見ていただくことが多いですが、この方は回復も早く３ヵ月でこれだけ綺麗に回復しました！

眼瞼下垂で瞼（まぶた）の開きが弱い、もしくは悪い状態、視界が狭い、常に眠そうな表情に見えてしまう等…
先天性のものと後天性のものがありますが、ほとんどは生活習慣による後天性なことがほとんどなんです！
日本人は８割が眼瞼下垂の症状もっており、ほとんどの方がこの症状に当てはまります。
「埋没したのにすぐ取れる」「視界が悪く頭痛がある」「一生もののパッチリ目を手に入れたい」と言う方は、是非ご相談にいらして下さいね！

執刀医 立川院院長 水口将志

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