症例写真（No.312169）

４０代女性のお客様です。
目の下のクマが気になるとのことで、ご相談にお越しいただきました。

ダウンタイムが少ない治療をご希望なさいましたので『SBCプレミアムPRP皮膚再生療法と目の下の切らない脂肪取り（経結膜脱脂）』を行いました。

施術後6ヶ月目の比較写真です。
目の下のクマがキレイに改善しましたね。

目元の脂肪注入はダウンタイムがあるため、腫れが少ない治療をご希望される場合は『SBCプレミアムPRP皮膚再生療法』がおすすめです。

昨今、脂肪注入後の症例写真で1,３ヶ月後を多く見かけます。
脂肪注入は徐々に吸収されていきますので、１ヶ月から３ヶ月後は一見キレイに改善されているように見えますが、その後も徐々に脂肪が吸収されていきクマが目立って来る場合があります。

逆に『SBCプレミアムPRP皮膚再生療法』は３ヶ月から６ヶ月以上かけて徐々に再生されていきます。
くま治療は６ヶ月後の経過を見るべき必要がありますので、1ヶ月から３ヶ月後の症例写真は完成ではなく経過写真と認識すべきですね。

症例写真は良い結果、良い写真だけを出すことも可能ですし、昔は私もそうだったと思います。
今は本当の自分をありのままに出して、ごまかしのない『美容医療に純粋でありたい』と考えてます。

執刀医　片岡二郎
●医師・医学博士／美容外科専門医（JSAS）
●湘南美容クリニック新宿本院勤務
●医師歴26年（脳神経外科歴10年・美容外科歴16年）
●SBCグループ技術統括医長
●22年度 若返りのエキスパートドクター認定医
●22年上期・下期 切開フェイスリフト 執刀件数 全国1位（SBC内）

【私の診療方針】
脳神経外科手術で培ったマイクロサージェリー技術をベースに、
緻密で繊細な治療を信条としております。
フェイスデザインと若返りのご相談が多いです。
また印象の良いお顔立ち・バランスのとれた
自然な仕上がりにもフォーカスしています。
お客様の繊細なご要望にお応えするために、
再生医療を中心とした最先端技術と
伝統的な美容外科手術を融合させた、
自然で安全な治療をご提案できることが私のアドバンテージです。

ご予約の際は「片岡医師指名」とお伝えください。

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