症例写真（No.308652）

タトゥー除去はレーザーで行うことが多くなっています。
しかし、レーザーでの除去は「時間がかかる」「いつまでにに取りきるという確約が難しい」「うっすら影がのこり、昔タトゥーをいれていたということが分かってしまう」というようなデメリットがあります。（年単位での期間が必要なことが多いです）

手術による除去は「除去が完成するタイミングが分かる」「タトゥーであったことは分からなくなる」などのメリットがあります。
そのため、「就職や結婚などで期限がありなるべく早めにタトゥーを除去したい」「タトゥーであったことが分からないようにしたい」という方には非常に向いている施術です。
デメリットとしては「傷跡」です。

レーザー・手術のどちらもの施術を担当しておりますので、いろいろな面からご相談にのります。