症例写真(No.301210)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

堀弘憲 医師

No.301210【二重・二重整形】安心の形成外科専門医による二重術【腫れづらいスクエア二重術】【術後1ヶ月】優しい印象の二重まぶた

施術前

術前です
→

施術後1ヶ月後

眉毛の位置も下がり、優しい印象のお目元になりました
→

施術後1週間後

1週間後です。少し腫れがあります
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関連症例写真

術前のまぶたを閉じた状態です
術後1週間のまぶたを閉じた状態です
術後1ヶ月のまぶたを閉じた状態です

施術担当者からのコメント

腫れづらいスクエア二重術は

・糸をスクエア方式で止めるので強度が強く持ちが良い
・糸を強くしめないので術後の腫れが少ない
・糸玉が1つのため糸玉が表面化するリスクが少ない

という特徴があります。
吸入麻酔(笑気麻酔)付きですので、手術中のお痛み、ご不安も最小限に
施術をお受けいただけます。

写真は術前と術後1週目、術後1ヶ月目のものです。

「目元が恐そうに見える」

とお悩みでご来院されました。

目元の印象を和らげるために二重メイクをしていたが、
起床時やメイクをオフすると自分の顔を見るのがつらく
メイクなしで自分の顔を見た時も、明るい気持ちでいたいと手術を希望されました。

まぶたは重く、平行型と末広型の中間の、幅広の二重幅を希望されました。
このような方は持続力の強いフォーエバー二重術などがおススメなのですが、

「ダウンタイムも気になる」

とご希望でしたので、腫れづらいスクエア二重術でご案内いたしました。

ご希望の幅と形が実現できるように注意してデザインを行いました。
術後1週間の時点では、腫れが少し残っていますが、
術後1ヶ月の時点では、腫れも落ち着き、自然なラインに落ち着きました。
ご希望だった、末広型と平行型の中間の二重まぶたになれて、
ご満足いただけているかと存じます。

・二重のり、アイテープを卒業したい方
・二重メイクが取れる心配から解放されたい方
・なるべくリーズナブルな方法で手術をお考えの方
・どの方法が良いかよくわからない方

一度ご相談ください。あなたに合った方法をご提案させていただきます。

お問い合わせ・ご予約は
新宿本院フリーダイヤル
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