症例写真(No.300035)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

林篤志 医師

No.300035【医療ダイエット】【クールスカルプティング】冷却により脂肪細胞を分解除去

施術前

施術前
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施術後6ヶ月後

クールスカルプティングとトゥルースカルプiDの施術後
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施術した院

新宿本院

部位

施術

クールスカルプティング(R)・ エリート(クルスカダブル) / トゥルースカルプiD

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

【1回目:クールスカルプティング(下腹部 アドバンテージ 2エリア)】
【2回目:トゥルースカルプiD(腹部 4エリア、側腹部 2エリア)】

ぽっこりお腹を何とかしたいと、ご相談にいらっしゃった20歳代男性の方です。

受験期の過食と大学での飲み会で、お腹に脂肪がついてしまったとのことです。
ご自身で筋肉トレーニングをされているけれど、なかなか目に見える結果がでないとお悩みでした。
原因は、せっかく鍛えている腹直筋の上に覆いかぶさっている皮下脂肪です。
食事制限や運動などで減っていく脂肪は、『内臓脂肪』から『皮下脂肪』の順番のため、ダイエットで『皮下脂肪』まで減らすにはとても努力が必要です。
また、ダイエットでは、脂肪細胞の大きさが一時的に小さくなっているだけのため、簡単にリバウンドが起きます。
こういうときこそ、『皮下脂肪』の『脂肪細胞自体の数を減少』させることのできる、メディカルサイズダウンの本領発揮です。

1回目は、下腹部の脂肪に狙いを定めて、クールスカルプティングのアドバンテージ 2エリアで施術を行いました。
しっかりと皮下脂肪が減って大変満足してくださり、2回目は腹部全体をトゥルースカルプiDで施術することとしました。
2回施術を行っていただいたことで、ぽっこりお腹の原因になっていた脂肪をしっかりと減らすことができました。
鍛えている筋肉の上に覆いかぶさっていた皮下脂肪が減り、隠れていた腹直筋が見え始めています。
また、下腹部の脂肪が減ったことで、お腹の重心が上がって軽く若々しい身体が復活しました。

筋肉トレーニングなどをする方は、『皮下脂肪』を減らすことで、下に隠れている『筋肉』を見えやすくすることをお勧めしています。
筋肉の走行に沿って皮下脂肪を減らして、今後のボディメイキングの効果を最大限に高めることができます。