症例写真(No.295810)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

山本高士 医師

No.295810【若返り】静岡院 院長山本による若返り【アイバックリムーブ法+コンデンスリッチフェイス法】

施術前

術前です。
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施術後1ヶ月後

術後1ヶ月
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施術担当者からのコメント

今回は切るクマ取り術の症例写真です。

アイバックリムーブ法と言い、
皮膚・筋肉・脂肪を調整して、目の下の凹凸だけでなく、
皮膚のたるみも最小限に目立ちにくくできる施術です。
皮膚の切開線はまつ毛の際に隠しますので、お時間が経過すればほとんどわかりません。

目の下の膨らみが強く出てる場合、皮膚を数ミリ切り取り、皮膚をひきあげて縫い縮めるアイバックリムーブをすることによって、すっきりとした下まぶたを作ることができます。
まつげ直下の傷は1-2ヶ月間は赤みがありますが、経過と共に軽減していきます。

症例写真をこ?覧くた?さい。

・アイバックリムーブ
・脂肪注入(コンデンスリッチフェイス法)

術前?1ヶ月後

目の下のクマ・膨らみて?のお悩みて?こ?来院されました。
目袋による凹凸て?疲れた印象を与えておられます。
今回は余剰の皮膚が強い方のため、アイバックリムーブで目の下の皮膚と脂肪を除去し、
ご自身の脂肪を注入して若々しいお目元になりましたね。

たるみの原因を見て、効果的な施術をすることて?自然て?美しく、確実な変化のある仕上か?りを目指しています。
これは、知識・経験か?大事て?すのて?、せ?ひ症例経験の多いト?クターにこ?相談くた?さいませ。