症例写真(No.108118)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.108118【脂肪吸引】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術(コンデンスリッチバスト法)』の脂肪採取部 術後3ヵ月

施術前

30歳代前半の女性です。約7年前に他院にてシリコンバッグによる豊胸術をお受けになられていました。不自然な外観や感触を改善させたいとご希望されました。バッグの抜去のみではもちろんですがバストは著明に萎縮してしまいますので、抜去のうえ<STRONG><FONT color=#0000ff>『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』</FONT></STRONG>を行い、サイズを何とか維持させるよう努めました。脂肪採取は大腿後面より、内側と外側の張り出し部分を中心に行っています。
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施術後

術後3ヵ月です。太ももの内側の隙間が広がり、外の張り出しが小さくなり、お尻のサイズダウンが得られています。注入用の脂肪採取でも、採取部に最良の変化をもたらすよう徹底的にこだわっています。
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