症例写真(No.108117)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.108117【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による他院シリコンバッグの抜去』+同日の最高峰脂肪豊胸術『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術(コンデンスリッチバスト法)』 術後3ヵ月 左側面

施術前

30歳代前半の女性です。約7年前に他院にてシリコンバッグによる豊胸術をお受けになられていました。不自然な外観や感触を改善させたいとご希望されました。バッグの抜去のみではもちろんですがバストは著明に萎縮してしまいますので、抜去のうえ<STRONG><FONT color=#0000ff>『コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』</FONT></STRONG>を行い、サイズを何とか維持させるよう努めました。
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施術後

術後3ヵ月です。全体的なサイズはバッグのときと大きく変わらずに、外観や動きなども極めて自然なバストに変えることが出来ました。脂肪注入豊胸術は術直後からしばらくはかなりのサイズアップになるのですが、その後脂肪の吸収が進み2ヵ月ほどでほぼ落ち着きます。当初のサイズアップに比べるとどうしても吸収が進むので、満足度が低くなることがあります。しかしこれ程自然にバストアップ出来る施術も他にはありません。
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