症例写真(No.333552)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

岩本優輝 医師

No.333552【その他の手術】人中を短く、傷は隠れる場所に!デザインから切開法、縫合まですべてにこだわったリップリフト

施術前

人中短縮のご相談です。傷跡が目立たないか気にされていました
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施術後3ヶ月後

適度に人中が短縮されています。傷跡も目立ちません。
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

関連症例写真

デザインと術直後です。ギリギリまで鼻腔内に切り込みます。その方が傷が目立ちません。
横と斜めから見たところです。確実に人中が短縮しています。

施術担当者からのコメント

傷が目立たないリップリフトです。
デザイン、切開、縫合すべてにこだわりぬいた結果です。

リップリフトで一番気になるのは傷跡かと思いますが、鼻の中に隠すことで目立ちません。

単に鼻腔内で切開しているだけではなく、斜切開により粘膜側と口唇側の皮膚の断面をそろえています。

また皮膚もただ縫い合わせるだけでなく、口の筋肉と鼻の軟骨を引き寄せることで皮膚の緊張が緩和され、傷に力が加わらないようにしています。

これが切って縫うだけのリップリフトとの違いです。