鼻孔縁拳上

鼻孔縁拳上
鼻整形の“経験豊富な医師”をご紹介します。
鼻整形の“経験豊富な医師”をご紹介します。

WHAT 鼻孔縁拳上とは

鼻孔縁とは、鼻の穴の外側の縁の部分を指します。
鼻孔縁挙上は、鼻孔縁を切除し縫い合わせることにより、鼻孔縁を上に持ち上げる手術です。
一般的には、元々厚ぼったい小鼻の方や小鼻の大きさが気になる方に施術をおこないます。それ以外にも、小鼻縮小術後に厚く、くびれが目立つ小鼻になってしまった場合や、鼻の穴が狭くなってしまった場合にも効果があります。
厚ぼったい印象の小鼻を、すっきりとした印象の小鼻にすることができます。

鼻孔縁拳上とは

RECOMMEND 鼻孔縁拳上はこんな方におすすめ

#小鼻の大きさが目立つ方
#小鼻が長く鼻がアンバランスに見える方
#小鼻の厚みを解消したい方
#鼻のカタチを整えたい方

MERIT 鼻孔縁拳上のメリット

鼻の穴を横から見た時に、鼻孔縁が下がっていると鼻翼が実際よりも大きく見えてしまいます。
鼻孔縁のカーブを切除し調整することで、すっきりとした軽い印象の小鼻になります。

METHOD 鼻孔縁拳上の施術について

1切開のデザインを決定

切開のデザインを決定

まずはなりたいイメージや完成後のデザインを医師と相談していただきます。一度切開すると元には戻せないので、慎重に決めていきます。

2鼻孔縁を切除

鼻孔縁を切除

決定したデザイン通りに切開します。

3縫合

縫合

切除した部分を縫合します。

CASE PHOTO 鼻孔縁拳上の症例写真

鼻孔縁拳上の症例写真 n250752

医師名:居川和広 医師

施術名: プロテーゼ鼻尖形成耳珠軟骨移植鼻中隔延長小鼻縮小、 鼻孔縁挙上

医師からのコメント:プロテーゼ、鼻尖形成、耳珠軟骨移植、鼻中隔延長、小鼻縮小、鼻孔縁挙上の施術をおこないました。 横から見ると下がり気味の鼻孔縁でしたが、鼻孔縁挙上によって綺麗な小鼻になりました。

鼻孔縁拳上の症例写真 n146254

医師名:居川和広 医師

施術名: 鼻尖形成耳珠軟骨移植小鼻縮小鼻中隔延長、 鼻孔縁拳上

医師からのコメント:鼻尖形成、耳珠軟骨移植、小鼻縮小、鼻中隔延長、鼻孔縁拳上の施術をおこないました。 鼻孔縁拳上によって小鼻がすっきりし、自然で美しい鼻になりました。

鼻孔縁拳上の症例写真 n115103

医師名:居川和広 医師

施術名: 鼻中隔延長軟骨移植、 鼻孔縁拳上、 小鼻縮小I型プロテーゼ

医師からのコメント:鼻中隔延長、軟骨移植、鼻孔縁拳上、小鼻縮小、I型プロテーゼの施術をおこないました。 施術1か月後では、お鼻がすっきりし、お顔の印象も大きく変わりました。

ABOUT 鼻孔縁拳上の施術概要

部位鼻孔縁
施術時間約60分
固定なし
ダウンタイム3~7日
腫れ約7日間
傷跡鼻孔縁部分
通院回数施術から約6回(施術から1週間後、2週間後、1カ月後、3カ月後、半年後、1年後)
抜糸施術から3~5日目
持続性半永久的
洗顔抜糸翌日から可
メイク直後より可
シャワー翌日から可
入浴抜糸翌日から可
副作用(リスク)鼻孔縁の不整・左右非対称・傷跡・腫脹・疼痛・発赤・嘔気・嘔吐・発熱・感染症・皮膚壊死・麻酔による合併症など

FLOW 鼻孔縁拳上の施術の流れ

Step1

診察・カウンセリング

お客様のなりたいイメージやご希望、現在のお悩みをヒアリングします。
医師の診察を受けた後に、コンシェルジュとのカウンセリングを受けていただきます。施術に関することで分からないことや聞いておきたいことがありましたら、遠慮なくお申し付けください。

診察・カウンセリング
Step2

施術

カウンセリングでの内容を最終確認してから施術にはいります。

施術
Step3

術後のアフターサービス

施術後、痛みや腫れなど、気になることがあればお電話ください。必要に応じて、術後に来院していただきます。

術後のアフターサービス

Q&A よくある質問

傷跡は残りますか?

術後間もない頃は切開線に赤みが出ますが、時間の経過と共に落ち着き、最後はほとんどわからなくなります。

術前の状態に戻すことは可能ですか?

基本的には不可能です。変化が少なかった場合は再び切除することも可能ですが、元の状態に戻すことはできません。

施術によって左右差が生じることはありますか?

元々の鼻の形や大きさによっては、1ミリ程度の左右差が生じる可能性もございます。
出来る限り左右差がないように施術しますが、わずかな差については調整に限度がありますのでご理解いただけますと幸いです。

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2023.4.18各局

ZIP、めざましなど

新CM発表会について取り上げられました。
2023.4.25フジテレビ

めざまし8

美容法コーナーで湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川礼華医師がなぜほうれい線ができるかなどを解説しました。
2023.6.22テレビ東京

じっくり聞いタロウ

湘南美容グループ 代表補佐 居川和広医師が美容整形についてスタジオ出演しました。