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インプラントピルは海外では主流となっている避妊方法の1つです。二の腕にスティック状のインプラントを挿入し、女性ホルモンが放出されることで約3年間避妊効果を発揮します。毎日ピルを飲む必要がなくなるため飲み忘れなどの心配がなく避妊効果が持続します。
ホルモンによる避妊
製品名 | 価格 | 特徴 |
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インプラントピル | 定価 148,000円(税込) | インプラントピルとは長期作用型可逆的避妊法(LARC)の1つで、ピルを飲む必要がなく、医師がアプリケーターを用いて皮膚直下に挿入する(埋め込む)避妊薬です。埋め込み後、女性ホルモンがごく少量ずつゆっくりと血液中に放出され続けることで、排卵の抑制に加え、子宮頸管粘液の増粘により精子が子宮に上がりにくくなることにより避妊効果を発揮します。 |
モニター価格 129,000円(税込) | ||
抜去代 16,500円(税込) |
インプラントピル
定価 148,000円(税込)
モニター価格 129,000円(税込)
抜去代 16,500円(税込)
特徴 インプラントピルとは長期作用型可逆的避妊法(LARC)の1つで、ピルを飲む必要がなく、医師がアプリケーターを用いて皮膚直下に挿入する(埋め込む)避妊薬です。埋め込み後、女性ホルモンがごく少量ずつゆっくりと血液中に放出され続けることで、排卵の抑制に加え、子宮頸管粘液の増粘により精子が子宮に上がりにくくなることにより避妊効果を発揮します。
二の腕の皮膚直下にマッチ棒サイズのインプラントを埋め込みます。
一度埋め込んだものは約3年間、効果が持続します。
3年以降も継続される場合は、一度除去頂き、再度新しいインプラントを挿入します。
※体重が80㎏を超える場合、より早い段階でインプラントを交換する必要がございます。
頭痛、にきび、膣炎、体重増加、乳房圧痛/乳房痛、不正出血、
インプラントの挿入・抜去により処置後に埋込み部位の疼痛、紅斑、腫脹、そう痒、軽度刺激、血腫、青痣、痒み、 疲労、インフルエンザの様な症状が生じる事があります。 からだが慣れるまで、副作用が出る場合がありますが、多くの方は服用を継続しホルモンが安定すれば、副作用は治まってきます。詳細は診察時に説明があります。
服用していたことは、その後の妊娠に影響はしません。服用をやめれば妊娠は可能です。
不安な方は医師にご相談ください。
※発注からインプラントピルが届くまで3~4週間ほど頂きます。
※インプラントの除去は、処置を行った院でのご対応となります。
※インプラントピルの挿入中は、挿入した腕の施術は出来かねます。
六本木レディースクリニック
山本 篤 医師
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
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