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カウンセリングは取り扱い院でのみお受けいただけます
フォトRF・IPL光治療 累計の症例実績
545,615件※2024年6月末現在
470~980nmの広域な波長帯を照射するため赤色と茶色に対する反応性が高く、薄いしみにも効果を発揮します。また、パルス幅が短いため破壊力にもすぐれています。
これまでの光による施術効果に高周波が加わったことにより、美肌・アンチエイジング効果をプラスした治療です。
施術方法 | 光エネルギー(パルスライト)で色調(しみ・そばかす・赤ら顔など)を改善し、電気(高周波エネルギー)で肌のハリやキメを整えます |
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麻酔 | 特に必要ありません |
施術時間 | 約15分 |
施術経過 | 数日間細かいかさぶたになる場合がございます(しみが分解されるため) |
腫れ | なし |
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痛み | しみに反応するとパチパチとした感覚(輪ゴムではじかれる感じ)があります |
傷跡 | なし |
内出血 | なし |
通院 | 月1度の照射が必要です。5~6回を目安にくり返すことで透明感がでます |
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メリット | キズを残さず、肌の色調改善ができます |
デメリット | くり返しの照射が必要です(1クール4回) |
他の施術との併用 | ケミカルピーリングでの角質洗浄との併用が効果的です |
フォトRFは、アメリカのビター博士によって考案・開発された装置で、従来とは全く異なる新しい美肌治療法です。
選択性の異なるパルスライト(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組合せたシナジー効果によって、お肌にダメージを与えることなく、抜群の効果を発揮します。
年齢とともにお肌は変化し、しみやくすみが現れて、毛穴が目立つようになり、人によっては毛細血管拡張の赤みが出たりします。
また、真皮のコラーゲンや弾性線維の減少によって、お肌のはりがなくなり、小じわやたるみが目立つようになります。
若い人の中にも、にきびがひどい場合は跡や赤みが残ったりします。
フォトRFは、このような方に最適な治療方法です。
フォトRFは、IPL(光エネルギー)をさらに進化させたAPL(アドバンスト・パルス・ライト)に、RFエネルギーを加えて使用します。RFエネルギーは、光とは異なる性質を持ち、メラニンや血管の分布と無関係に働きます。
よって、表皮のメラニン量に影響されることなく、熱エネルギーを効率的に真皮層に与えることができます。
これによって、従来の光エネルギーによる痛みや火傷にリスクが抑えられ、お肌や毛の色に影響を与えない治療が可能になりました。また、照射時に同時に働く冷却システムにより、身体に感じる痛みはとても少ないです。
これまでの光エネルギーの照射は必要最小限にとどめ、同時に高周波を照射することで、表皮に存在するメラニンの量に左右されることなく、エネルギーを効果的に真皮層に伝え、その結果、繊維芽細胞を刺激します。
これによりコラーゲンやエラスチンの生成が促され、しわを改善するとともにメラニンの排出によってしみやくすみも改善します。
安全性については、治療によって起こる火傷を防止する温度管理・独自冷却システムを持ち、2002年には、日本でいう厚生労働省に当たるアメリカのFDA(食品医薬品管理局)で承認されています。
≪≪左右にスクロールできます≫≫
フラクショナル CO2 | サーマクール | フォトRF | ポラリス | スキン タイトニング | Qスイッチ ルビーレーザー | |
しみ そばかす | ○ | ○ フォトRFと同 時に受けると良 い | ◎ | |||
くすみ | ○ | ○ | ||||
赤ら顔 | △ | |||||
しわ | ○ | ○ | △ | △ | △ | |
引き締め | △ | ◎ | ○ | ○ | ||
たるみ | △ | ◎ | △ | ○ | ||
毛穴 | ◎ | |||||
色素沈着 | ○ | |||||
ニキビ跡 | ◎ | |||||
痛み | ○ | ○ | ◎ | △ | ◎ | △ |
ダウン タイム | △ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | × |
赤み 当日~3日間 皮膚の ザラつき 4~7日間 | なし | なし | なし | なし | かさぶた 7~10日 | |
日焼け | NG | NG | NG | NG | NG | NG |
レーザー 照射時間 | 顔10分 | 顔400発40分 600発60分 | 15分 | 30分 | 60分 | 数分 (箇所数による) |
◎:大変良い ○:良い △:普通
空欄:適応なし ×:悪い
フォトRFは、薄いシミやそばかす、赤ら顔でお悩みの方におすすめの治療です。光エネルギーと高周波エネルギーの組み合わせでお肌からメラニン色素を排出し、くすみのないお肌に導いてくれます。
さらに、真皮層にある線維芽細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンが増えるので、お肌にハリも出てきます。月に1回のメンテナンスでダウンタイムもほとんどないので、手軽で続けやすい美肌治療です。
美容皮膚科医 谷垣 マイ 医師
治療が受けられない方
持病、既往歴、アレルギー、内服薬・外用薬、妊娠・出産、その他お客様のお肌の状況によっては医師の判断により施術をお断りすることがございます。詳細はクリニックまでお問合せください。
WEBからのお問い合わせは
湘南美容グループ 皮膚科全体統括
西川 礼華 医師
美容皮膚科
太田 草子 医師
立川院院長
水口 将志 医師
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。