大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪 6階
・南海なんば駅直結
0120-553-302
受付時間:AM10:00~PM11:00(土・日・祝日も対応)
人には言えない、デリケートゾーンのお悩みをお持ちの方。
こんなこと気になったことはありませんか?
「デリケートゾーンの擦れや痛みを感じる」「大きさ・左右差・見た目を改善したい」「黒ずみが気になる」「臭い・蒸れがある」
日本人女性の3人に1人が、デリケートゾーンにこのようなお悩みをもっていると言われており、婦人科形成は近年注目を集めています。
デリケートなお悩みだからこそ丁寧なカウンセリングで寄り添える女性医師の栗原まりなにお任せください。
陰部にあるふっくらとした皮膚のひだ(膨らみ)を大陰唇といい、小陰唇はその内側にある薄いひだを指します。膣の中に雑菌が入らないようフタをする役割があります。大きさや色、左右のバランスは人によって異なり、お悩みのある方は年齢に関係なく多くいらっしゃいます。小陰唇が大陰唇より、やや大きい程度であれば正常といえますが、大きすぎると擦れて痛みを伴ったり、悪臭の原因になることが一般的です。小陰唇の肥大の原因は先天性の場合もありますが、出産やダイエットなどによるホルモンバランスの乱れ、年齢を重ねることで大きさや形が変化する場合もあります。他人と比較したり、症状を把握することが難しい部位にもなるので、お気軽に医師にご相談ください。
副皮等のヒダが層になることで、そこに恥垢がたまり悪臭の原因になるといわれています。
副皮を除去することで、よりすっきりとしたバランスのいい女性器に仕上がります。
副皮除去術を単独で施術する方や、副皮の左右差などのバランスに自覚がある方は少ないため、全体的にデザインを美しく整えられるように小陰唇縮小術と一緒に施術することがおすすめです。
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モニター情報 No.129-0486
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