【切開ハムラSBC内全国 症例数No.1】毎日のようにクマ治療をおこなっているクマ取りマスターがあなたに合った術式をご提案！高難易度オペも多数執刀（※2023年下半期SBC内）

裏ハムラ法とは、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪（がんかしぼう）」を移動させて、整える治療です。
目の下のクマ・たるみ（ふくらみ）は、眼窩脂肪という、眼球を支えている脂肪が前方に突出してくることで生じます。
膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと溝を同時に改善し、フラットな状態にすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。

眼球を支えている眼窩脂肪が前方に突出してくることが原因で生じる目の下のクマ・たるみ（ふくらみ）を改善させ、目まわりの印象を若返らせる治療です。
目立ちづらい下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができるので、膨らみが大きい方・皮膚の余りが気になる方にお勧めの施術です。
※クマの状態により、適応でない場合がございます。カウンセリングの際に医師にご相談ください。

アイバックリムーブ法は、目の下の余剰皮膚切除＆眼窩脂肪除去を行い目袋と皮膚のたるみを改善する方法です。
下瞼を支える力が弱い人には、眼輪筋の引き上げ固定や、緩んだ下瞼の短縮手術などが必要です（追加には別途料金がかかります）。
下まぶたまつ毛の下の皮膚を切開するので、術後抜糸が必要です。
皮膚の切開線はまつ毛の際に隠しますので、お時間が経過すればほとんどわかりません。

コンデンス（濃縮）技術により、死活・老化細胞のみを分離し、健全な脂肪のみを抽出、ヘコミなどが気になる箇所に注入します。粒子が大きいので、目の下・額・こめかみ・頬など、へこみが強い部分にボリュームを出すのが得意です。
リスクを抑えながらも多くの脂肪を注入することができ、定着量も多くなります。お顔全体的にハリのある若々しい印象にすることが出来ます。

コンデンスリッチフェイスよりもさらに柔らかく滑らかな脂肪を、皮膚の浅い部分に注入します。粒子がとても細かいので、顔の浅いしわや色味、肌質の改善が期待できます。
ナノリッチ特有のオレンジがかった脂肪の色は、なかなか消えない色クマの 改善にも効果的です。
まぶたなど皮膚の薄い部位にも注入が可能で、さらに幹細胞が豊富のため肌 質自体も若返ります。