【クマ取り】全てのクマ取り対応可能◎【切開ハムラ症例数No.1-SBC内 北海道・東北エリア 2023年下半期-】

目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取りは膨らんだ脂肪をとります。
ですが、膨らんだ脂肪で伸びた皮膚は元に戻らないため、脂肪を除去しただけだと凹みや皮膚のたるみが目立つ場合があります。
そこで多くの方が併用するのが、脂肪注入です。
脂肪注入には、SBC・リッチ・フェイス法、コンデンスリッチフェイス法の2種類あります！

自身の脂肪を注射器で採取し、気になる箇所に注入。気になるシワや凹みに注入することで、肌に潤いとハリを持たせ、ふっくらとした自然な印象の素顔に！施術時間は約10分～30分と短時間ですが、効果は長く続きます。自己細胞の使用により異物反応を起こすこともありませんので安心して施術が受けられます。

ナチュラル脂肪注入と同様で、注射器で脂肪を注入・効果は半永久的ですが、異なる点は脂肪の定着率。コンデンス（濃縮）技術により、死活・老化細胞のみを分離し、健全な脂肪のみを抽出します。そのためしこりや脂肪壊死が起こりにくくなり、リスクを抑えながらも多くの脂肪を注入することができ、定着量が大幅ＵＰしました！

ハムラ法は、脂肪を取るのではなく、ふくらんでいるところからくぼんでいるところに眼窩脂肪を移動させ、美しく整えることが出来る為、たるんだ皮膚が伸び、眼の下のふくらみが整い、若々しく張りのある目元を取り戻す事が可能になります。
裏ハムラ法では、下まぶたの裏側（結膜側）を切開し、膨らんでいる部分の脂肪をくぼんだ部分に移動させます。 ふくらみや皮膚の余りが少ない方にお勧めです。

目立ちづらい下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。
同時に余分な皮膚も切除することができるので、膨らみが大きい方・皮膚の余りが気になる方にお勧めの施術です。
※クマの状態により、適応でない場合がございます。
カウンセリングの際に医師にご相談ください。

アイバックリムーブ法はまつ毛の直下から皮膚を数ミリ切り取り、皮膚をひきあげて縫い縮める手術です。眼球の周りの脂肪が膨らんでいる方は同時に余剰脂肪を切除することですっきりとした下まぶたを作ることができます。まつげ直下の傷は１-２ヶ月間は赤みがありますが化粧で十分隠すことができます。下まぶたのたるみはコラーゲンの塗布や化粧品でも改善は可能ですが一時的な効果にとどまります。下まぶたのたるみをしっかりと取りたい方、化粧品では満足できない方にお勧めです。