糸リフトしたいけど痛みが心配!イテウォンでの施術の様子や痛みの対処法を徹底解説!

アイキャッチ 糸リフト
糸リフトの痛みについて

美容外科治療で人気の「糸リフト」。

皮膚を切らずにリフトアップができる糸リフトは、ダウンタイムが少なく施術時間も短いため、若返りや小顔効果が期待できる美容施術です。

ですが“痛い”という噂やイメージがあり、なかなか踏み出せないという方は多いのではないでしょうか?

特に初めて挑戦する方は、施術中の痛みや、施術後の状態がどうなるのか、痛みに関する不安があってなかなか踏み出せないと思います。

この記事では、糸リフトの痛みにフォーカスを当てて詳しくまとめました。
糸リフトに興味のある方は是非最後までご覧ください。

糸リフトの施術で痛みを感じるタイミングは?

糸リフトで痛みを感じるタイミング

糸リフトをする場合、必ず施術部位に局所麻酔を打ってから施術をします。

痛みの程度はわずかで少しチクっと感じる程度ですが、痛みに弱い方や不安な方は、笑気麻酔や安心麻酔(静脈麻酔)を併用することが可能です。

またイテウォンでは、6/24から麻酔が価格改定されて半額ほどに値下げされたので、お財布面でもより安心して施術を受けていただけると思います。

笑気麻酔
鼻や口から吸う麻酔で、痛みや不安、緊張が取り除くことができ、お酒で酔っているようなリラックス状態になります。注射の麻酔である局所麻酔の痛みも、大幅に軽減されます。

【価格改定後】10,450円(税込)→5,000円(税込)

安心麻酔(静脈麻酔)
腕の静脈から薬剤を注入し、全身の鎮静と鎮痛をする麻酔です。
リラックス効果が高く、手術時の痛みを抑え、眠気を誘います。沈静の深さを調整できるため、外科手術と併用することが多い麻酔です。

【価格改定後】31,900円(税込)→14,800円(税込)

麻酔はもちろんのこと、手術を担当する先生や看護師が、なるべく施術中の痛みを感じないように声かけをしながら行いますので、安心してお受けください。

糸リフトで痛みを感じやすい箇所

糸リフトで痛みを感じやすい箇所

糸リフトの施術中やダウンタイム中に痛いと感じやすい箇所は、挿入部分である“こめかみ”“エラ下”“カーブのある頬骨付近”です。

それぞれの痛みがなぜ感じやすいのか事前に知っておくことで、不要な心配をしないで済むよう詳しく解説していきます。

挿入部分(こめかみ・エラ下)
糸リフトは針穴くらいの小さな穴を開けて、引き上げたい部分に向かって糸を挿入していきます。傷口となる挿入部分は、炎症によるズキズキとした痛みを感じやすいので触れないように注意しましょう。

もし誤って触れてしまった場合は、感染を起こしてしまう可能性があるので、傷が完全に塞がるまでは安静にしておきましょう。もし挿入部分を傷つけてしまった場合は、クリニックにご相談ください。

カーブのある頬骨付近
カーブの強い部分は表情によって痛みが生じやすいです。糸が馴染むまで大きく表情を動かすと、引っ張られるようなピキッとした痛みが約1ヶ月ほど続くことがあります。

糸リフト全般に言えますが、痛みのある部分の違和感が気になってグッと押してしまう方もいますが、顔のマッサージや顔の筋トレをしてしまうと、引き上げたい位置からズレてしまうこともあるので、なるべく安静にしておきましょう。

糸リフトのダウンタイム中に痛みを感じた時の対処法

痛みを感じた時の対処法

糸リフトは美容外科手術の中では比較的ダウンタイムが少ない施術ですが、痛みに弱い方や違和感を感じやすい方には、ストレスを感じてしまうかもしれません。

ですが以下のことを知っておくことで、少しでもダウンタイムを楽に過ごすことができるので、いくつかご紹介していきます。

  • 腫れがあるうちは患部を冷やす
    タオルや氷嚢に、氷や保冷剤を入れて熱を持っている患部を冷やしてください。冷やし過ぎると逆に痛みが悪化することもあるので、気持ち良いと感じる程度に冷やしましょう。
  • 痛み止めを飲む
    イテウォンでは術後に必ず痛み止めをお渡ししておりますので、看護師の指示のもと服用してください。
  • 血行が良くなることをしない
    術後は患部が炎症を起こした状態なので、血流が良くなると腫れが悪化してしまうことがあります。長時間の入浴や、汗をかくような激しいスポーツ、過度な飲酒は痛みや腫れを引き起こす原因になり得るため、術後1週間は安静に過ごすようにしてください。
  • 寝る時の頭の位置に注意する
    タオルやクッションなどを敷いてなるべく頭を高い位置にすることで、むくみを抑えることができます。また、横向きで寝たりうつ伏せで寝ると、糸のある範囲が擦れて痛みを感じてしまう恐れがあるため、なるべく仰向けで寝るようにしましょう。
  • 表情を動かすようなことはなるべく避ける
    楽しい動画や会話、大きな口を開けて食べるのは、口を大きく動かしてしまう可能性があるので控えましょう。
  • 顔を触る時は優しく触れる
    洗顔後にタオルでゴシゴシと拭いたり、患部が気になってグッと押してしまうと、その刺激で痛みが強くなる可能性があります。 お顔に刺激を与えることはなるべく避けて、洗顔やメイクの際は優しく触れるように注意してください。

イテウォンなら実力派ドクターが施術するから安心

イテウォンドクターたち

糸リフトで痛いと感じるタイミングや対処法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

痛みの程度や感じ方は人それぞれ異なると思いますが、やはりドクターの技術力も重要なポイントです。小顔のプロフェッショナルである、イテウォン監修の名倉医師が厳選した精鋭ドクターだからこそ、安心して施術を受けていただけると思います。
ご希望の仕上がりとダウンタイムを安心して乗り越えるなら、イテウォンビューティークリニックへお越しください。

糸リフトの症例紹介

竹内先生の症例写真
今井先生の症例写真
後迫先生の症例写真
峯岸先生の症例写真
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