60代は更年期が終わり、女性ホルモンの分泌が少なくなる時期なため、デリケートゾーンに関するお悩みを持ちやすいです。この記事では60代の方におすすめのデリケートゾーンケア「フェムケア」の方法やポイントを詳しく解説します。
目次
60代から感じるデリケートゾーンの変化
60代は閉経を終え、更年期以降のライフステージとなり、女性ホルモンの分泌もわずかです。女性ホルモンのエストロゲン不足によってデリケートゾーンや膣内の皮膚が薄くなって柔軟性がなくなり、乾燥しやすい状態に変化します。デリケートゾーンの不快感・炎症・かゆみ・裂傷などが起こりやすくなるため、更年期後の60代には適切なデリケートゾーンのケアが必要です。
デリケートゾーンをケアする「フェムケア」とは
フェムケア(Femcare)は、主に女性のデリケートゾーンをケアする製品やサービスのことを指します。女性を意味する「feminine(フェミニン)」×お手入れを意味する「care(ケア)」の、2つをかけて作られた新しい言葉です。
サプリメントや漢方薬などはもちろん、最近では介護されることを見据えてVIO脱毛をする60代の方が増えてきています。
フェムケアとは?フェムテックとの違いや方法、期待できる効果について解説>
60代の方によくあるデリケートゾーンに関するお悩み
乾燥してかゆい
更年期後はエストロゲン不足によって、デリケートゾーンが乾燥しやすくなり、外陰部のかゆみが生じることがあります。膣からの分泌物が失われて自浄作用も減少するため、菌の増殖や炎症がしやすい環境になります。
尿漏れすることがある
加齢とともに膀胱を支える骨盤底筋が弱まり、膣や尿道が緩んでしまうことで、尿漏れしやすくなります。特にせきやくしゃみ、重いものを持つときなど、お腹に力が入るときなどに生じやすいといわれています。
デリケートゾーンのたるみやシワ感を改善したい
年齢によってお顔にたるみやしわができるように、デリケートゾーンもハリや弾力が失われ、エイジングサインが現れます。特に陰部の外側にあるふくらみの大陰唇(だいいんしん)は、加齢によって痩せてハリを失うと、見た目がアンバランスに見えることもあります。
60代の方におすすめなフェムケアの方法
女性ホルモンの減少によって、陰部に不快感を覚える方も多い60代。乾燥・かゆみ・炎症・たるみなど、デリケートゾーンのお悩みにおすすめなフェムケアの方法をご紹介します。
デリケートゾーンの保湿を欠かさない
60代の乾燥がしやすいデリケートゾーンには、保湿が欠かせません。乾燥はかゆみや炎症にもつながってしまいます。デリケートゾーン専用のオイルやクリームを入浴後に塗って、しっかり保湿しましょう。デリケートゾーン専用のオイルやクリームには、保湿だけでなくニオイを抑える成分や黒ずみをケアできる成分が含まれるものがあります。
デリケートな肌に優しい作りになっているので、デリケートゾーン専用の保湿アイテムを使ってみてください。
WOMAN essentials(ウーマンエッセンシャルズ)>
デリケートゾーンのマッサージをする
デリケートゾーンの保湿時に一緒におすすめしたいのが、マッサージです。マッサージすることで血行促進につながり、膣のゆるみを改善したり、尿もれを防いだりする効果も期待できます。入浴後の清潔な状態で、オイルを塗りながらおこなってみてください。
婦人科形成のクリニックを受診する
クリニックには「婦人科形成」という診療科目があり、デリケートゾーンのお悩みを解消する施術があります。乾燥やかゆみなどはセルフのフェムケアで改善ができますが、デリケートゾーンのたるみやしわの改善は困難です。婦人科形成のあるクリニックでは、しわやたるみ、膣のゆるみなどを解消できる施術があるため、一度クリニックに相談してみることもおすすめです。
湘南美容クリニックが叶える60代の方のためのフェムケア
湘南美容クリニックでは、女性のデリケートゾーンのお悩みに合わせた幅広い施術を取り扱っています。レーザーや注射を用いた気軽に受けられる施術も数多くあります。
湘南美容クリニックが叶えるデリケートゾーンのエイジングケアについて詳細はこちら>
レーザーで尿もれ改善【引き締めレーザー】
尿漏れにお悩みの方におすすめなのが、デリケートゾーン専用引き締めレーザーです。レーザーを照射することで、粘膜をタイトニングし引き締めます。デリケートゾーン専用のハンドピースを膣の奥に入れ、回転させて抜きながら360度照射していきます。レーザーを当てた皮膚組織が増加し、厚みがでる仕組みです。
ハリを取り戻す【大陰唇脂肪注入】
デリケートゾーンのハリを取り戻したい方におすすめなのが、大陰唇脂肪注入です。大陰唇脂肪注入は、ご自身の脂肪を吸引し、採取した脂肪を大陰唇に注入してふっくらさせ、ハリを取り戻す施術です。ご自身の脂肪を使用するため、自然な仕上がりになります。
シワを切除して若々しい印象に【大陰唇たるみとり術】
大陰唇のしわやたるみにお悩みの方におすすめなのが、大陰唇たるみとり術です。大陰唇の余分な皮膚やしわを取り除き、きれいに縫合することでハリのある若々しい女性器に生まれ変わります。抜糸なしの日帰り手術で受けられます。
60代から始めるフェムケアで若々しいデリケートゾーンを手に入れよう
60代は更年期後になり、女性ホルモンの分泌がわずかであることから、デリケートゾーンの悩みが多くなる年代といえます。特に多いお悩みとしては、乾燥にともなうかゆみ、膣・尿道のゆるみによる尿漏れ、陰部のたるみやしわなどです。これらの悩みを解消するために、フェムケアを日常に取り入れていくことをおすすめします。
湘南美容クリニックでは、女性器の若返りが叶う施術を多く取り扱っています。日本人女性の3人に1人は何らかの悩みを抱えているといわれ、当院に来院される患者さまも年々増加傾向です。たるみやしわ、ハリを取り戻したいなど、若々しいデリケートゾーンを手に入れたい方は、ぜひ当院の無料カウンセリングにお越しください。