膣縮小(脂肪注入)

膣縮小(脂肪細胞注入)

婦人科形成症例実績
31,7402024年6月末現在

※症例写真の閲覧をご希望の方には、カウンセリングにてご紹介いたします。

膣縮小(脂肪細胞注入)が人気の理由

  • ゆるみが改善される
  • 安心安全の施術

膣縮小(脂肪細胞注入)とは

膣縮小(脂肪細胞注入)とは、ご自身のお腹や太ももといった部分から、余分な脂肪を採取し、その脂肪細胞を膣の粘膜に注入することにより膣内腔を狭くする手術です。

自分の脂肪を使っているので、安心・安全で、定着した脂肪は、ヒアルロン酸のように吸収されることはありません。
加齢や出産により緩んでしまった膣を引き締めます。

このような方にオススメ!

  • 膣のゆるみが気になる
  • 性生活のマンネリを解消したい
  • 安全性にこだわりたい
  • 切らない治療がしたい

自分の脂肪を注入して、自然な仕上がりに

膣縮小(脂肪細胞注入)の特徴

  • ご自身のお腹や太ももといった部分から、余分な脂肪を採取し、その脂肪細胞を膣の粘膜に注入することにより膣内腔を狭くする手術です。
  • 自分の脂肪を使っているので、安心・安全です。

コンデンスリッチ脂肪注入法とは

コンデンスリッチ脂肪注入法とは、ご自分の脂肪を注入することで、注入箇所にハリと潤いを蘇らせ、ふっくらとして丸みを帯びた健康的な素顔を形成することができます。 また採取した脂肪は、遠心分離にかけ、コンデンス(濃縮)技術で不純物を除去、健全な濃縮脂肪細胞=コンデンスリッチファット(CRF) だけを注入するため、高い定着率を実現し、吸引した脂肪を最大限に活かせる若返り法です。

コンデンスリッチ脂肪注入法の特徴

・脂肪の定着量がUP
従来の脂肪注入はもちろん、これまで最高峰といわれていた脂肪注入を大きく上回る脂肪定着量を実現しました。

・リスクを回避
独自のコンデンス(濃縮)技術で死活・老化細胞を取り除いた濃縮脂肪を、無菌状態で注入。しこりや脂肪壊死が起こりにくくなりました。

コンデンスリッチ脂肪注入法のメカニズム

通常の脂肪注入
コンデンスリッチ法

コンデンスリッチ脂肪注入法では、コンデンス(濃縮)技術により、死活・老化細胞のみを分離し、健全な脂肪のみを抽出します。そのため、 リスクを抑えながらも多くの脂肪を注入することができ、定着量も多くなります。

なぜ定着率がよいのか

そのポイントは

★ 注入脂肪をコンデンス(濃縮)する
★ 高濃度の細胞を配合

注入脂肪の濃縮率、細胞の濃度、それらの配合比率が定着率の良しあしを決定します。
でもそこは企業秘密なのでお教えできません!

コンデンス(濃縮)技術

コンデンス(濃縮)技術は、脂肪組織に圧力を加えることにより、死活・老化細胞を除去し、健全な脂肪細胞と細胞を濃縮することができる技術です。その技術の秘密は、特許も取得しているウェイトフィルターにあります。 このウェイトフィルターを装着した状態で行うプロセスのため、空気中の菌やほこりなどに触れない環境になり、感染症等のリスクを大幅に削減しました。同時に、脂肪の定着を良くし、石灰化(しこり)や脂肪壊死といったこれまでの脂肪注入特有の合併症を防ぐことにもなりました。
このように、コンデンスリッチ脂肪注入法のコンデンス技術は、効果と安全面で大変優れています。

ウェイトフィルターの3つのポイント

コンデンスリッチ脂肪注入のウェイトフィルターには3つのポイントがあります。

1.ウェイト効果

ウェイトフィルターは、通常の遠心分離に比べ、脂肪にかかるG(圧力)が約25倍になります。
このウェイト(重さ)の効果により、G(圧力)に耐えられない老いた弱い脂肪細胞は排泄オイルになります。そしてこの時、約25倍のG(圧力)に耐えられた強く健全な脂肪細胞(コンデンスリッチファット)のみを抽出することができ、注入に使用されます。

2.フィルタリング技術

ウェイトフィルターには、液体だけを通す小さな穴があり、液体となった排泄オイルと健全な脂肪細胞をしっかり分離させることができます。

3.空気に触れないプロセス

全てのプロセスは、ウェイトフィルターにより密室状態にされたシリンジ内で行います。
注入する脂肪は空気に触れない無菌状態になり、感染症等のリスクを大幅に削減しました。

エクスパレル麻酔<OPTION>

術後72時間痛みを抑える麻酔をオプションでご用意しております。
この麻酔を使用すると、痛みが最も出やすいとされる手術直後72時間、約3日間の痛みを抑えることができます。

※米国PACIRA社製で2011年にFDA認証された局所麻酔。有効成分をリボソームと呼ばれるナノカプセルに含有することで少しずつ薬剤が放出され、鎮静効果が72時間持続します。 世界中で乳房再建や消化器、整形外科などの外科手術で600万人以上の患者様につかわれております。

  • 悪心、嘔吐、発熱、便秘の副作用が出る場合があります。
  • 詳しい料金はお問い合わせください。

こんな方にオススメ

  • 痛みに弱い方
  • お仕事が休めない方
  • 遠方からご来院の方
エクスパレル

よくある質問

取った脂肪は直後に使用しないと定着しませんので、脂肪を取る作業と注入する作業は分けられません。…

料金案内

婦人科注入治療

膣(膣のゆるみを改善)
プチ膣縮小(ヒアルロン酸注入)3万円チケット157,150分割料金はこちら
膣縮小(脂肪注入)5万円チケット235,950分割料金はこちら
膣縮小(コンデンスリッチ脂肪注入)5万円チケット318,450分割料金はこちら
大陰唇(大陰唇をふっくら若々しくする)
大陰唇ヒアルロン酸注入3万円チケット176,400分割料金はこちら
大陰唇脂肪注入5万円チケット275,130分割料金はこちら
コンデンスリッチ大陰唇脂肪注入5万円チケット357,630分割料金はこちら
Gショット(感度UP手術)
Gスポットヒアルロン酸注入3万円チケット125,800分割料金はこちら
ヒアルロン酸入れ放題
ヒアルロン酸入れ放題(30ccまで)
婦人科対象部位:膣・大陰唇・Gショット
5万円チケット298,000分割料金はこちら

監修医師紹介

兼井 陽子 医師

大阪駅前院院長

兼井 陽子 医師

保有資格
VASER脂肪吸引認定医
経歴
2005年大阪大学医学部医学科卒業
大阪大学医学部付属病院にて臨床研修
(免疫・アレルギー・内分泌内科/呼吸器・老年・高血圧内科/呼吸器外科/麻酔科)
2006年池田市立病院にて臨床研修
2007年湘南美容クリニック勤務
2019年湘南美容クリニック 大阪駅前院院長就任
岩砂 里美 医師

銀座一丁目院院長

岩砂 里美 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員/サーマクール認定医/アラガンボトックス認定医/アラガンヒアルロン酸認定医
経歴
2003年宮崎大学医学部卒業、
同大第一外科(現腫瘍制御外科)入局
2006年鹿児島大学心臓血管外科出向、
宮崎大学関連病院勤務
2011年大手美容外科勤務
2012年大手美容外科院長就任
2015年湘南美容クリニック
2016年湘南美容クリニック 名古屋栄院院長
2021年湘南美容クリニック 恵比寿院副院長
2024年湘南美容クリニック 銀座一丁目院院長

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2023.4.18各局

ZIP、めざましなど

新CM発表会について取り上げられました。
2023.4.25フジテレビ

めざまし8

美容法コーナーで湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川礼華医師がなぜほうれい線ができるかなどを解説しました。
2023.6.22テレビ東京

じっくり聞いタロウ

湘南美容グループ 代表補佐 居川和広医師が美容整形についてスタジオ出演しました。