予約・お問い合わせ
美容外科 MENU
Language
女性は約4割の方が、オーガズムを感じたことがないといいます。そのせいで、性生活が億劫になってしまう方も多いのです。
Gショットとは、女性がオーガズムを感じるGスポットと呼ばれる部位に特殊な器具を用いてヒアルロン酸を注入することで隆起をつくり、感度をUPさせる方法です。
ヒアルロン酸は約半年~1年ほどで徐々に吸収されますので、維持するために定期的な注射をされる方もいらっしゃいます。注射のみの簡単な処置のため、当日から通常の生活を送っていただけます。
Gショットとは女性の性感帯の一つであるGスポットと呼ばれる部位に特殊な器具を用いてヒアルロン酸を注入することでGスポットをより敏感にさせ、女性自身の感度をアップさせる処置です。
また、Gスポットが隆起して膣幅が狭くなることで男性器の締めつけが強くなるため、パートナーの性的満足度も高める効果があります。
感度にお悩みの方や、日常生活にちょっと刺激が欲しい方におすすめの施術です。
施術後は腫れたり痛みが残るといったダウンタイムがほとんどなく傷跡が残ることもないので、初めての方でも安心してお受けいただけます
高槻院院長 田中 永紅 医師
Gショット(不感症治療)は、特にどのような点で人気なのでしょうか。
その理由を3つご紹介します。
感度がUPする
膣内の感度がよくないことや、不感症であるために性行為を苦痛にかんじている方など、より感度を高めたいと感じている女性の悩みを解決します。
短時間で終了
Gショットの施術は、ヒアルロン酸注入のみの施術なので、短時間で行うことが可能です。
全体的な流れとしては、注入を行う部分を決め、麻酔をし、ヒアルロン酸の注入を行うというものになります。
すぐに日常生活に戻れる
Gショットはダウンタイムがほとんどありません。
また、施術後の傷が残ることもありません。
ヒアルロン酸を注入することでGスポットを隆起させ、より刺激を受けられるようにします。
レーザーによる粘膜の施術で、膣の弾力を取り戻し、更なる膣の引き締めが目指せる!
膣圧を改善する治療はたくさんありますが、まずは、ご自身の膣がどの様な状態なのかを『知る』ところから始めませんか。数値が分かれば、それをどの様に改善していけば良いのかが分かります。
自分で膣圧を計測する器具がネットなどで簡単に入手することができますが、衛生面を保つことはなかなか難しく、細菌などに簡単に感染してしまいます。
当クリニックでは、完全滅菌の状態で計測いたしますので安心して治療を受ける事ができます。また、全て女性医師が担当いたしますので、ご不安などもお話しやすい環境を心がけています。
施術時間 | 施術自体は10分程度です。 |
---|---|
効果 | 膣の引き締め、感度向上が期待できます。 |
麻酔 | 安心麻酔。 |
ダウンタイム | 特殊な方法での注射になりますので、当日から通常の生活を送っていただけます。 |
痛み | ほとんどありません。 |
リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛などを生じることがあります。 |
効果持続時間 | ヒアルロン酸は約半年~1年ほどで徐々に吸収されます。 |
お客様から頂くよくある質問についてご紹介します
施術時間はどのくらいですか?
10分ほどで終了します。
手術後、痛みはありますか?
ほばありませんが、軽い生理痛のような痛みが生じる場合もございます。
1年経ったら効果は薄れる、またはなくなりますか?
吸収されて効果が薄れる場合もございますが、一度やったら吸収されても効果が続く場合もございます。
Gショットは1回の施術で効果がありますか?
ございます。
膣縮小とGショットはどちらも膣内は狭くなるのですか?
狭くなるのは基本的にはプチ膣縮小ヒアルロン酸で、Gショットヒアルロン酸は一部を膨隆させる施術になります。
入浴はいつからできますか?
当日から可能です。
施術のヒアルロン注入は痛いですか?
Gスポットは痛覚が鈍いので、痛みは感じにくいのですが、まったくないわけではありません。
術後、気を付ける事はありますか?
施術を行った当日は、激しい運動や飲酒はお控えください。
また、数日間は少し出血する場合もあります。
大阪駅前院院長
兼井 陽子 医師
銀座一丁目院院長
岩砂 里美 医師
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。