正常な状態
黒目の8割が見えている
湘南美容クリニックの眼瞼下垂についてご紹介。
眼瞼下垂の原因や施術方法、症例写真などについてご確認いただけます。
眼瞼下垂の症例実績:12,838件
※2024年6月末現在
施術名:眼瞼下垂・たるみとり併用全切開・目尻切開・下眼瞼下制
医師からのコメント:複合で手術することによりナチュラルで違和感なく目を大きくすることができます。
施術名:眼瞼下垂・二重
医師からのコメント:医師からのコメント:元々一重がお悩みで全切開をご希望でしたが、目の開きが弱い眼瞼下垂の傾向があり、眼瞼下垂+二重で手術を受けていただきました。眼瞼下垂の方は、目つきが悪いと言われる、眠そうと言われるとお悩みになる方が多いです。
眼瞼下垂術をすることで、目の開きを改善できます^^目力がアップしますね!
瞼(まぶた)の開きが弱い、もしくは悪い状態を言います。
眼瞼下垂になると視界が狭くなってしまうだけでなく、
常に眠そうな表情に見えてしまうといった外見上の問題もあります。
先天性のものと後天性のものがあり、眼瞼下垂の多くは後天性です。
黒目の8割が見えている
黒目の7~8割が見えている
黒目の半分が見えている
黒目の半分以下しか見えていない
眼瞼下垂は、眼瞼挙筋という筋肉の働きが弱いために上まぶた(上眼瞼)が下がっている状態です。症状としては、上眼瞼が何らかの原因でひとみ(瞳孔)に上眼瞼がかかってくると視野障害が生じます。
視野障害の他にも年齢層の若い方にとっては美容的な問題も生じてきます。この症状は先天性の方と、ハードコンタクトレンズの長期間使用などによる後天性の方がいます。
先天性眼瞼下垂の多くはまぶたを動かす筋肉が発達しないことが原因です。視覚機能に異常をきたさないことがほとんどですが、片目だけが眼瞼下垂の場合には、視力に問題が起きる可能性があります。
後天性眼瞼下垂の多くは加齢や筋肉とまぶたをつなぐ腱が弱くなったことが原因です。ハードコンタクトレンズを日常的に着用していた方や白内障、緑内障の施術を受けたことがある方に起きる傾向にあります。
まぶたの中にある①瞼板(けんばん)とまぶたの筋肉につながる②挙筋腱膜(きょきんけんまく)の接続が弱くなったり外れてしまうと、まぶたを上げる筋肉である③上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)の収縮作用が瞼板に伝わらず、まぶたが持ち上がりにくくなってしまいます。
瞼の構造
湘南美容クリニックでは、挙筋短縮術をおこなっております。
挙筋短縮術とは、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。二重の方は二重のラインに沿って、一重の方は睫毛直上を切開します。
こんな方は眼瞼下垂かも
SBCデカ目術は切らない眼瞼下垂手術などとも呼ばれ、糸のみでまぶたの開きを改善させる手術です。後戻りの問題はあるものの、切開で行う眼瞼下垂手術と比べるといわゆるダウンタイムも非常に短くお手軽な方法となります。
施術時間 | 120分 |
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固定 | なし |
ダウンタイム | 3~4週間 |
腫れ (★~★★★) | ★★★ |
傷跡 | 瞼表側 |
通院回数 | 1~2 |
抜糸 | 5~7日目 |
持続性 | 半永久的 |
洗顔 | 目元→48時間 |
メイク | 目元→1週間 |
シャワー | 当日 |
入浴 | 1週間 |
備考 | コンタクト 1週間後 |
副作用(リスク) | だるさや熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱などが生じる場合がございます。 |
STEP1
問診を記載後、医師による診断を行います。
お客様のご希望をお聞かせください。医師がお客様に合った施術をご提案いたします。
STEP2
コンシェルジュとご相談いただけます。
施術の内容や料金、医師に聞き忘れたことなど、なんでもお尋ね下さい。
STEP3
施術を行います。
施術によるお痛みが心配の場合には、お伝えください。お客様の安全に配慮したうえで、お痛みを和らげる環境をご用意します。
STEP4
術後はご帰宅いただけます。
施術後の注意点を記載した用紙をお渡しいたしますので、そちらを参考にお過ごしください。
処方箋や診察は無料でご利用いただけます。
眼瞼下垂の施術は切開を必要とする施術や切らずに糸を通して治療をする施術がございます。どちらが適しているかはお客様の症状を確認させてただいたのちご提案いたしますので、一度ご来院ください。
ございます。ただ、症状を見る必要があるため、まずは、診断をお受けください。お電話もしくはメールにてご予約いただけます。
眼瞼下垂の施術がおすすめです。眼瞼下垂の施術は目の開きを改善する施術のため、パッチリとした印象になります
施術の効果がなくなるということではなく、加齢によりまぶたが下がってくる場合がございます。ただ、その際にも不自然な仕上がりになることはありませんのでご安心ください。
お客様の目的によって異なります。横方向に大きくしたいのであれば、二重施術がおすすめですが、縦方向に大きくするのであれは、眼瞼下垂の施術がより適しています。
大阪梅田院院長
横谷 仁彦 医師
新宿本院副院長
金 児美 医師
新宿本院主任医長 兼 技術指導医
村松 英俊 医師
眼瞼下垂は、外見上のトラブルを含めさまざまな問題もあります。しかし治療によって半永久的に改善でき、湘南美容クリニック大阪京橋院では、これまで多くの方の眼瞼下垂を治療致しました。初めての方でも安心の無料カウンセリングもありますので、お気軽にご相談ください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
湘南美容クリニック岡山院は、駅から徒歩3分という好立地に加えて、みなさまから親切・丁寧な対応とのお言葉を多数いただいております。また、各分野に精通したドクターが一人ひとりの要望に合わせた治療をご提案致します。眼瞼下垂治療をご検討の方は、まず当院へご相談ください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
湘南美容クリニック札幌院は北海道地区唯一の湘南美容クリニックです。眼瞼下垂・埋没二重などの目元整形をはじめ各専門分野のエキスパートがみなさまの理想を叶えます。些細なお悩みでも構いません。ぜひ一度当院にご相談ください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。