大阪梅田院院長 横谷医師が、第102回日本美容外科学会(JSAS)にて【クイックコスメティーク法完全経結膜的埋没法重瞼術1700例の検討】を発表し、経験数の多いドクターにおけるクイックコスメティーク法の腫れなさ、十分な持続力、合併症の少なさによる高い満足度が示されました。さらに、論文が日本美容外科学会誌に掲載されました。
こんなあなたにオススメ!
- 長期のお休みが取りづらい
- できるだけ安く、高品質の二重施術を受けたい
両目2点59,000円(税込)
(麻酔代含む)
上まぶたの“瞼板”と呼ばれる軟骨ほどの硬さの板にトライアングル形式で、 極細の医療用糸を留めるので、従来の埋没法に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちも良いのが特徴です。
また糸針が細いため、傷跡や糸の結び目が小さく目立ちにくく、自然な二重形成が可能です。
週末二重®に使用する糸
もともと血管の手術に使用されていた糸を元に、二重整形に特化した、SBCオリジナルの糸をメーカーと共同で作りました。極めて細く、体内で分解されないのが特長です。
二重が長く保たれ、また伸びる糸なので糸の結び目が小さくすみ糸が目立たず自然な二重にすることが可能です。