医師コメント
美容医療は、
あなたを幸せにできる。
一般的に医療は、病気というマイナスをゼロへ近づけていくものです。しかし唯一、美容医療だけはマイナスやゼロをプラスにできる、素晴らしい分野です。
また、美容医療は全人類を対象にできる数少ない医療です。人生を変えるきっかけを、一人でも多くの方に提供できる。だから私は、美容外科医を志しました。
人は見た目の第一印象で人生が大きく変わります。アメリカの心理学者の研究でも、「人は初めて出会った相手を、最初の2秒で値踏みする」ということが明らかになっています。 コンプレックスが解消されて美しくなる。美しくなることで第一印象が良くなる。そして、第一印象が良くなると、自信が付いたり、信頼されて仕事を任されたり、恋人ができたり、より幸せな人生につながると思います。
「埋没法に始まり、埋没法に終わる」。
これは美容整形業界で知られる格言です。埋没法二重術は、針と糸だけを使った限りなくシンプルで、最もハードルの低い整形です。しかしその分、極めれば極めるほど技術力が試される整形でもあり、また最も人を幸せにできる特別な整形でもあります。
これまで、私はさまざまな手術を担当してきました。二重切開、鼻整形、脂肪吸引、豊胸…その数は数千件にも上ります。しかし、数多くの手術を経て、いまこの魅力的な埋没法二重術に行きつきました。
幸せな人を増やしたい。
ぜひ私の手で、埋没法二重術を体験してみてください。
慶應義塾大学医学部卒
赤尾健
赤尾医師の得意施術とこだわり
二重手術
二重手術はしっかりとした「カウンセリング」と「デザイン」でほぼ結果が決まります。私は、カウンセリングからお客様それぞれの目に合わせて手術の適応を検討します。
その後、一緒に希望に合わせたデザインを徹底的に話し合い確認します。同時にお客様それぞれに合う可能性のある二重もいくつか提案させていただき、最終決定します。
この2つの工程を最も重視するため、手術時間より長くなりますが、結果として満足のいくオーダーメイドな二重をプロデュースしてきています。
手術に関しても徹底したこだわりがあります。
元麻酔科医として点眼麻酔・笑気麻酔・局所麻酔を自在に操り、しっかりと適量を考えて、「安心・安全」で「痛くない」手術を最も大事にしています。
術後にできるだけ早く堂々と外出してもらうために最小限の傷跡、最小限の腫れを目指しています。そのためにも手術中の針の刺し方・通し方を事前からシミュレーションし手術に挑んでいます。
PICK UP 症例写真
脂肪吸引手術
新宿本院の脂肪吸引のスペシャリストDr.中村の下で直々に鍛え上げられた脂肪吸引術を皆様に提供いたします。
どのような美容外科手術でもお客様が納得いただけるまでしっかりカウンセリングすることを大切にしています。
デザインに関しては「取るところはしっかり取る」「残すべきところはしっかり残す」ことをイメージして、お客様それぞれのボディラインをより引き立たせるように工夫しています。
脂肪吸引手術は全身麻酔や硬膜外麻酔を使用します。元麻酔科医による手術だからこそ「安心・安全」で「最も痛くない」手術を提供する自信があります。
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豊胸・バストの修正
お胸の脂肪注入は元麻酔科医という点がとても強みになります。
脂肪を入れる際に麻酔の液体をたくさん入れてしまうとそれが邪魔をして脂肪の定着率を下げてしまいます。
私は元麻酔科医という強みを活かして、お背中からの硬膜外麻酔という特殊な麻酔を使い、
お胸自体には最小限の麻酔液を使って脂肪をたくさん入れてます。
PICK UP 症例写真
人は第一印象、見た目で人生が大きく変わります。
アメリカの心理学者の研究で「人は初めて出会った相手を、最初の2秒で値踏みする」ということが明らかになっています。
可愛くなったり、綺麗になったり、かっこよくなることで、コンプレックスが解消されて自信がつく。表情・意識が変わることで、信頼され、仕事を任されたり、恋人ができたり、より幸せな人生につながると思います。
また、一般的に病気とはマイナスなものであり、医療はそのマイナスを限りなくゼロに近づけていくものです。
しかし、美容医療は唯一マイナス / ゼロからプラスへ持っていける素晴らしい医療だと思います。
このようなことから美容医療に魅了され、美容外科医になろうと思いました。
美容医療は全人類を対象にできる数少ない医療であり、自分で1人でも多くのお客様の人生を変えるきっかけが提供したいです。
学会発表実績
2014:第19回心臓血管麻酔学会学術大会
治療抵抗性のプロタミンショックによって心室細動をきたした冠動脈バイパス術の1症例
2015:第55回日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部合同学術集会
扁桃周囲膿瘍による上気道狭窄に対して坐位にて緊急に輪状甲状切開し気道確保した一症例
2016:第56回日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部合同学術集会
2度目の全身麻酔導入直後のアナフィラキシーショックを防げなかった1症例
A case of anaphylactic shock which was hard to prevent during the second general anesthetic induction
2016:第21回心臓血管麻酔学会学術大会
上行弓部置換術後の下肢対麻痺に対する集学的治療が奏功した一症例