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Eye rejuvenation
従来の眉下切開は、眉毛が生えている範囲しか切開ができないため、瞼の外側のたるみにしかアプローチできないのがデメリットです。それに対して上瞼たるみ取りでは、瞼の内側から外側までのたるみをすべて取ることが可能です。
実は名倉医師自身も、上瞼たるみ取りを受けています!
傷跡は二重のラインに沿っているため、普段目を開けている間は傷が全く分からないのが特徴。目を閉じている時も、かなり近づかないとほとんど分からない程度です。お化粧やアートメイクをしていないと傷跡が目立ってしまう眉下切開と比べると、男性にもおすすめできる施術方法です。
手術直後は若干まぶたが重たい感じと鈍痛はしますが、すでに目の開きやすさが実感できます。
腫れは4、5日で目立たなくなります。