山本憲明医師

山本 憲明 医師

自分の見た目が気になって前向きになれない
理想の見た目になりたい
常に若々しくありたい

など誰しもが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
もちろん私もそのうちの一人です。
そしてそういった悩みの中には、どれだけ自分自身で努力しても改善されないものもあるのではないでしょうか。そんな時に少し医療の力を借りてもいいのではないかと私は思います。

実は私は初めは脳神経外科医を目指して勉強・研修を続けていましたが、自分の手技・現代の医療レベルの限界により、救われない患者様が多く存在することにとても悩まされました。そこで医療全体を見渡してみて、一番患者様(お客様)に喜んでもらえる分野はどこかと考えた結果、美容医療に思い当たりました。

保険診療では普段よりも身体的・精神的にマイナスな状態の患者様を極力ゼロの状態まで近づけることしかできないのがほとんどだと思いますが、
美容医療ではマイナスに感じているお客様の部位を、医師の技量次第ではゼロどころか、どれだけでもプラスに変えることができると信じています。

これほどやりがいのある仕事は他にはないと私は感じます。
少しでもみなさんにプラスの人生を届けられるよう、日々努力しております。

まずはお悩みやご自身の目指していることについてお話に来てみてください。
解決に向けて少しでもお手伝いできることがあれば私にとってそれ以上に幸せなことはありません。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

経歴

筑波大学医学群医学類卒業
筑波大学附属病院精神科、脳神経外科
茨城県立中央病院脳神経外科
茨城西南医療センター病院整形外科
筑波メディカルセンター病院救急診療科
湘南美容クリニック秋葉原院
湘南美容クリニック福島院院長就任
2024年10月湘南美容クリニック 銀座院 副院長就任

山本医師の得意施術とこだわり

糸リフト

糸リフトや小顔の施術で特に大事になってくるのが、どの程度の変化を出せるのかと、どれくらい長持ちしてくれるかです。

糸リフトのみだと医師によっては変化も乏しいし、数ヶ月で戻ってしまうからやめた方がよい、とお話しする人もいるそうです。しかしながら、山本は糸リフトの経験も豊富で(2023年度上半期北海道東北エリア糸リフト全体 症例数No.1)※SBC内、しっかりと大きな変化を出すことの出来るポイントを心得ています。

さらに独自の工夫により、数ヶ月どころでなく、かなりの期間もたせることが可能です。もちろん大きな変化を出すことが出来るということは小さな変化も出すことも出来るため、お客様のご希望がナチュラルで少しの変化であればそれも可能です。全国からご指名いただいている山本の糸リフトをぜひご体験ください。

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目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り

私は若返り施術の中でも、特に目の下のクマ・たるみ取りを得意としています。顔の表面には傷をつけることなく、スッキリと疲れ顔を改善します。

この治療は特に医師の技量によりダウンタイムの長さ、仕上がりの自然さが変化するものですが、私は独自の手法により、クマとりの際の出血を抑え、術後の組織の処理により、よりダウンタイムを抑えつつ再発ゼロを達成しています。

クマとりは基本的には、クマとり(脂肪とり)に脂肪の注入を組み合わせることにより、より滑らかで自然な肌の質感を再現しますが、もし適応があり、綺麗になりそうならばクマとり(脂肪とり)のみのご案内もさせていただきます。

ご自分がどのような施術が適応か、何をしたら若返ることができるのか、などなんでもお気軽にご相談ください。

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二重整形・目元整形

二重の手術で特に大事だと思うことが、お客様のご希望のデザインと、実際に目元の状態を診察した上でつくることが可能なデザインとの擦り合わせです。

お客様それぞれの、目元の腫れぼったさ、皮膚のたるみの強さ、目頭の蒙古襞の強さ、目の開きの強さなどの状態によって理想の形にはならないことがよくあります。

そのため、術前診察でのデザインを特によくお互いに確認し、必要そうであれば脂肪取りや目頭切開、目の開きの改善や、さらには全切開による皮膚のたるみの除去なども追加でご提案させていただく場合もあります。これは目元のさまざま施術に精通している山本だからこそ様々な選択肢を提示できるものです。

だからこそ、施術後にはお客様満足度もとても高く評価して頂いています。
まずはぜひとも診察でご希望の二重についてご相談いただければと思います。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

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備考

山本ドクターってこんな人

好きな言葉一期一会