山本尚洋医師

山本 尚洋 医師

人生は何のためにあるのか?
私の答えは「ハッピーになるため!」です。

必要なのは自己肯定であり、そのための手段のひとつとして美容医療があるのだと考えています。いわゆる「自分磨き」の範疇ですが、コンプレックスの解消により得られるものは想像以上に大きいですよ!

近年、美容医療の発展はめざましく、その診療内容は、本格的な美容外科はもちろんのこと、いわゆるプチ整形、美容皮膚科、アンチエイジング、ボディメイク、ダイエット、薄毛治療、ワキガ治療、脱毛など多岐にわたります。

きっとあなたのお悩みを解決するお手伝いができると信じています。
勇気を出してぜひ一度カウンセリングにお越しください。

美容医療は医師が持つイメージのみでは決して成功しません。
じっくり時間をかけて、あなたの望む理想のイメージとの擦り合わせをさせてください。

あなたの明日がハッピーでありますように!

経歴

2007年名古屋市立大学医学部 卒業
小牧市民病院 勤務
2011年名古屋市立西部医療センター 勤務
2012年中濃厚生病院 勤務
2013年名古屋市立大学病院 勤務
2016年湘南美容クリニック 入職
2018年湘南美容クリニック 岐阜院院長就任

スタッフからの評判

岐阜院のスタッフは全員山本先生が大好きです。
スタッフ一人一人新人からベテランまで気にかけて話しかけてくださり、一見クールな印象はありますが愛情たっぷりの先生です。
全切開法二重術はSBC症例数ランキングにて中部エリア2022年上半期・下半期、2023年下半期、2024年上半期と何回も1位を獲得されていますが、その他にも埋没二重術、クマ取りや糸リフトなどの若返り治療など、 ベテランの医師ならではの幅広い提案と確かな技術・実績があります。
美容外科医歴も8年と長いですが、その前の整形外科歴は10年にもなり、まさに「職人」です

また、お客様には"本当に必要なもの”しか提案しないことをポリシーとされているので、お客様は山本先生ファンでいっぱいです。


【SBC症例数ランキング】

目元総合切開 SBC内中部地区No,1(2023年下半期/2024年上半期)症例数
全切開法二重術 SBC内中部地区No.1(2022年上半期/下半期/2023年下半期/2024年上半期)症例数
目頭切開 SBC内中部地区No.2(2023年下半期)症例数
クイックコスメティーク法 SBC内中部地区No.3(2022年下半期)症例数
バッカルファット除去 SBC内中部地区No.1(2022年下半期)症例数
目の下のクマ治療 SBC内中部地区No.3(2022年下半期)症例数

スタッフ写真

TV出演

2021.3.11CBC チャント!に出演
エールシリーズについて

備考