立川亜理沙医師

私は抗加齢医学会専門医ですので、アンチエイジングの専門家として顔面の 加齢のメカニズムを熟知しております。
加齢によるお顔の変化は様々ですが、私が最も得意とするのはフェイスラインのたるみに対する 糸を使ったリフトアップ施術です。
その方が気になっている部位が最も自然かつ効果的に引きあがるような、そして将来的にたるみが出そうな部位を予測して予防が出来るような立体的なデザインにこだわり、腫れや内出血が極力少なくて済むように麻酔の量や撒き方、手術操作はかなり工夫して行います。

また、１人１人のお顔立ちに合わせて、糸のリフトだけでなく、バッカルファットや脂肪吸引、注射などを組み合わせた最適な治療をご提案しております。
既にたるみが気になられている方にはもちろんのこと、たるみを予防したい方にもお勧めできるところに、アンチエイジング専門医として魅力とやりがいを感じます。

“切る”若返り整形は効果が大きいですが、体の負担やダウンタイムを考えると誰もが気軽にできるものではありません。そこで私が皆さんにご提案したいのが「プチ整形」による”切らない若返り”です。
ヒアルロン酸は、施術直後から効果が分かる人気の治療です。
注射なので誰でもできると思われがちですが、施術する医師の技術やセンス、知識や経験などにより、仕上がりの差が非常に大きい治療です。
また、ボトックスも、数分で終わるお手軽な注射による治療ですが、お一人お一人の表情の癖を見極め、適切な部位に打つことで美の相乗効果が生まれる、とても奥が深い治療です。
それぞれ単体でも効果的ですが、お顔全体のバランスをみながら治療を組み合わせることで、自然で美しい仕上がりを叶えることができるのです。

その方のライフスタイルや雰囲気、なりたい理想像に合わせて、ベテラン専門医の目線で最適な治療を、あらゆる角度からご提案できるのが私の強みです。

なかなか人に相談しづらいお悩みですが、実は悩んでいらっしゃる方はとても多いです。
カウンセリングでは、安心してお話ししやすい雰囲気を作るよう心掛けています。
手術に際しては、形だけでなく柔らかさも自然に仕上がるように、傷の治りが出来るだけ早いように、術後のお痛みがなるべく少なくて済むように、デザイン、麻酔の仕方、切除の仕方、止血方法、縫合の一針一針にかなりこだわっています。
その甲斐あってか、婦人科形成SBC公式おすすめドクターに毎期選出していただいています。また、スタッフ指名や、他の美容クリニックのスタッフから指名をいただくことも多いです。
特にスタッフとのチームワークがよく、良い雰囲気で施術を行えるところも選んでいただけている理由かもしれません。

女性医師として、女性の力になりたいと考えているので、施術を受けられた後の「もっと早く受ければ良かった」という沢山のお声にいつもこちらが元気を頂いています。

女性ならば誰でも、綺麗なバストへの憧れをお持ちだと思います。
バストトップはバスト全体の印象を左右するため、実はとても重要なポイントです。
私はどの施術においても「ダウンタイム最小」がモットーなので、脂肪やシリコンバック豊胸よりも少ない負担で出来るバストトップ形成には力を入れています。
最小のダメージで出来る限り自然な仕上がりになるよう、バランスの良い綺麗なバストになるよう、傷跡が目立たないよう、とても丁寧にデザインをして行います。

バストトップが整うだけでバスト全体の印象が若返るため、手術後に「自分に自信が持てるようになった」というお声をよく頂きます。