予約・お問い合わせ
美容外科 MENU
Language
湘南美容外科クリニックの尾池 崇嗣(おいけ たかつぐ)と申します。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
私は医師免許取得後、外科医として情熱を持ってメスを振るい患者様・お客様の様々な悩みと戦い、共に乗り越えてきました。
美容外科で扱う外見の美しさと整形外科で扱う機能的な健康は人が自分らしく生きる上で同じく大切です。
美容外科医x整形外科医=美容整形外科医という医療界の二刀流として、様々なお客様のニーズに広い範囲で応えていきます。
価値観・美意識は人それぞれであり、譲れないこともあると思います。皆様の思い・考えをしっかりお聞きして、プロフェッショナルとしてのアドバイス・医療をさせていただきます。
皆様の夢や目標達成のため、それに向かう土台として内なる健康と外見の美は必要です。
自分らしく輝ける人生のお手伝いを全力で致します。皆様のご来院をお待ちしています。
2008年 | 帝京大学医学部卒業・医師免許取得 |
---|---|
慶応義塾大学病院 初期研修医 | |
2010年 | 慶応義塾大学病院 整形外科 |
2011年 | 東京都済生会中央病院 整形外科 |
2012年 | 佐野厚生総合病院 整形外科 |
2013年 | 国際医療福祉大学三田病院 整形外科 |
2018年 | 慶応義塾大学院卒業 炎症研究で医学博士号取得 |
埼玉メディカルセンター 整形外科 | |
2022年 | さいたま市立病院 整形外科・救急科 医長 |
2024年 | 湘南美容クリニック入職 |
2018年 | Scientific Reports 論文:Stat3 are required for auto-inflammatory syndrome development in mouse |
---|---|
2018年 | 慶応義塾大学医学部整形外科 池田賞受賞 |
2017年 | Scientific Reports 論文:Stat3 as a potential therapeutic target for rheumatoid arthritis |
2016年 | ASBMR(Denver.US) 発表:Establishment of an autoinflammatory disease model in mice |
2015年 | ASBMR(Atlanta.US) 発表:Establishment and characterization of an auto-inflammatory disease model in mice |
2015年 | ESA/SRB/ANZBMS(Gold Coast.Australia) 発表:Establishment and characterization of an auto-inflammatory disease model in mice |
2021年 | 人工関節学会 発表・論文:UKA後physiological Radiolucencyの解析 |
---|---|
2021年 | JOSKAS 発表・論文:外側UKAに特徴的な術中合併症2例の報告 |
2020年 | 人工関節学会 発表・論文:デュロキセチンのUKA後遷延性術後痛み改善効果 |
2020年 | JOSKAS 発表・論文:適切な周術期疼痛管理はCPSP発生率を抑えることができる |
2019年 | JOSKAS 発表・論文:自己血なしでの両側TKA |
2017年 | 日本リウマチ学会発表:新規関節炎モデルマウスの樹立とその治療標的の検証 |
2017年 | 日本骨免疫学会発表:ドラックリポジショニング手法を用いた新規抗関節リウマチ薬の探索 |
2017年 | 日本骨免疫学会 優秀演題賞受賞 |
2017年 | 日本整形外科学会基礎発表:ドラッグリポジショニング手法を用いた新規抗関節リウマチ治療薬の探索 |
2017年 | 日本整形外科学会基礎発表:自己炎症症候群モデルマウスの樹立とその治療標的の同定 |
2016年 | 日本骨代謝学会発表:自己炎症症候群関節炎モデルマウスの樹立とその治療標的の樹立 |
2016年 | 日本骨代謝学会発表:新規自己炎症症候群モデルマウスの樹立とシノビオリン阻害剤の効果 |
2016年 | 日本整形外科学会基礎発表:自己炎症症候群モデルマウスの樹立とその治療標的の樹立 |
2014年 | 日本骨折治療学会論文:陳旧性第3中足骨頭骨軟骨骨折の1例 |
2012年 | 日本骨折治療学会発表:大腿骨転子下骨折の整復法―大腿骨前方アプローチを用いてー |
趣味 | 競技ゴルフ、work out、サウナ |
---|---|
好きな本 | 7つの習慣 |
備考