私の得意施術である埋没二重術で、SBCデカ目術(切らない眼瞼下垂)を組み合わせた「プリンセスアイ」はダウンタイム軽減効果やハム目になりづらい目元を作る事が可能です。
私の二重のカウンセリングはとにかく細部まで見て総合的に判断します。
・まぶたの厚み
・両目まぶたのたるみの違い
・目の開きの左右差
・出目or奥目などの特徴
・目自体の左右差 など
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金澤医師の得意施術とこだわり
プリンセスアイ
クイックコスメティーク・ダブル Neo×SBCデカ目術
私の得意施術である埋没二重術で、SBCデカ目術(切らない眼瞼下垂)を組み合わせた「プリンセスアイ」はダウンタイム軽減効果やハム目になりづらい目元を作る事が可能です。
私の二重のカウンセリングはとにかく細部まで見て総合的に判断します。
・まぶたの厚み
・両目まぶたのたるみの違い
・目の開きの左右差
・出目or奥目などの特徴
・目自体の左右差 など
また、カウンセリング時でお客様の理想の二重が実現可能か、そして自然な 目になるかをしっかりと説明し、お客様の目元と理想の二重の"ギャップ"をお客様目線に立って話します。
一般的にドクターが行うシミュレーションは片目ずつシミュレーションを行ないますが、私の場合は片目のシミュレーションをし、そのあとに両目でもシミュレーションをします。両目で行なうことで、理想の自分をイメージしやすいとお客様からご好評を頂いております。
金澤医師による脂肪吸引
慶應式。グラデーション脂肪吸引
慶應式。グラデーション脂肪吸引は、慶應義塾大学医学部首席の金澤紀臣医師が、その卓越した知識と指先の器用さを駆使して展開する脂肪吸引の一種です。
その人その人に合わせ緻密に計算された脂肪吸引により、頬のコケ・ボコ付きのない滑らかな理想のフェイスラインを実現させます。
通常の脂肪吸引は機械を使用して行われるため、一定の吸引圧しかかけられず、脂肪吸引のイメージとして挙がる「頬がコケる」「ボコつきがでる」といった状態が起こりがちです。
しかし、それに対して金澤紀臣医師の慶應式。グラデーション脂肪吸引は、独自のシリンジを使用し、指先の器用さでフェイスラインの曲線に合わせて吸引圧を10%、20%、30%…と細かい単位で調整していきます。さらに、2種類の吸引管(太・細)を使い分けながら脂肪吸引を行うことで、滑らかで美しいフェイスラインを実現させます。
皆さんは美容整形にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「メスを入れるから、怖い」「痛い」「周りに何と言われるか不安」などマイナスのイメージを持たれる方が多くいたかと思います。
以前は、整形をしていると周囲から否定的な言葉を浴びせられる事が多く、整形を隠す時代でした。しかし、近年は、SNSやYouTubeなどのメディアが登場したことにより、自ら美容整形を公表している人が増え、ヒアルロン酸治療やボトックスなどいわゆるプチ整形が流行し、美容医療が手軽で身近なものとなりました。
あるアンケート調査によると、【外見が美しいと得をする?】という質問に対して90%以上の人が「人の評価は外見で左右される」と答えており、外見が重要と感じている人が多いことが分かりました。
私自身も、中学・高校生の時は、毎日鏡の前の自分と向き合い、髪のセットに時間をかけて少しでも外見をよく見せたいと頑張っていました。
誰もがこういった経験をお持ちではないでしょうか?
実際に美容治療を受けられた方からは、『笑顔が増えた。』『毎日が楽しくなった。』という感想をたくさん頂きます。外見が美しくなると自信がもてるだけでなく、毎日の笑顔が自然と増えていくのです。
さらにアメリカの研究によると、【笑顔が多い人はそうでない人より7年も長生きする】という結果が出ています。
美容整形によって外見が美しくなることで『笑顔が増え、最終的に寿命が延びる』ことが、美容医療が《医療》と言われるべき点なのではないかと思っており、美容医療にとてもやりがいを感じております。
●もっと自分を好きになれる
●笑顔の素敵な貴女に生まれ変わりましょう
をモットーに全力で美のサポートをしたいと思っています。
まずは気軽にご相談にいらしてください。よろしくお願いいたします。
慶應義塾大学医学部首席
金澤紀臣
2018年3月 | 慶應義塾大学医学部卒業 |
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静岡市立清水病院(麻酔科・救急科・形成外科・皮膚科・整形外科) | |
2020年4月 | 湘南美容クリニック入職 |
2021年7月 | 湘南美容クリニック 西葛西院院長就任 |
2022年5月 | 湘南美容クリニック 松戸院院長就任 |
2023年5月 | 湘南美容クリニック 上野院院長就任 |