医師コメント
プロフィールページをご覧いただきありがとうございます。
突然ですが、同じ美容でもきっと美容外科より馴染み深い美容院で
皆様はどんな美容師さんにカットしてもらいたいですか?
メディアで紹介されているようなカリスマ(死語?)でしょうか?
それとも、付き合いがあって、言いたいことを何でも言える美容師さんでしょうか?
僕は圧倒的に後者です。
いくらカリスマ性、日本一の技術や知識があっても、
時間がなく、カウンセリングもそこそこに作ってもらう
「かっこいい自分」には
心から満足することはなかったです。
逆に、カウンセリングで自分のわがままを全て言えて、話し合えて、
「なりたい自分」をお互いに共有できた時は
その結果にも満足できることがほとんどだったように思います。
僕は美容外科医として(技術や知識を高める努力はもちろんですが)
「言いたいことを全て言える。わがままを気兼ねなく言える」
楽しいカウンセリングを追求しています。
どうぞ、思う存分わがままを言ってください。
遠慮せずに雑談をしてください。
笑顔を共有できたら、きっと「なりたい自分」も共有できると思います。
一度きりのお付き合いではなく、
些細なことでも気軽に相談できる
「かかりつけ美容外科医」を目指して、
いつでも笑顔でお迎えいたします。
梶山医師の得意施術とこだわり
二重術
①「なりたい二重」実現を最優先
こちらからのご提案より、「貴方のなりたい目の実現」を何より大事にしています。
二重に絶対的な正解はありません。自分のことをもっと好きになれるように、なにより「貴方のなりたい目」実現に向けたカウンセリングをいたします。
得意としているのは治療したことを忘れてしまうような「ナチュラル二重」ですが、ご希望であれば、しっかり、はっきり「整形顔」にも対応します。
埋没法でも切開法でも、必要に応じて目頭・目尻切開やたれ目形成、眼瞼下垂手術を組み合わせ、貴方の理想の瞳を実現いたします。
②平行型が得意!特に最近人気の「平行型二重」にこだわりを持ち、多くの手術を行っています。
他院で平行型は難しいと言われてしまったという方も、目頭切開まではしたくないという方もぜひ一度ご相談ください。
埋没・全切開ともに平行型実現のための工夫を施し、平行型実現を目指します。
③「似合わせ二重」も大得意ご希望ラインが決まっていない方もご安心ください。数多くの症例数があるから、「似合わせ二重」も得意です。「とりあえず二重にはしたいけど、どんな幅がいいかわからない」という方もお気軽にご相談にいらしてください。一緒に貴方が一番輝く二重を見つけていきましょう。
PICK UP 症例写真
脂肪吸引
①脂肪吸引のメッカ、横浜院で根こそぎ竹田先生に師事し磨き上げた確かな脂肪吸引技術
脂肪吸引症例多数の根こそぎ竹田先生の下で2年間脂肪吸引技術を磨き上げてきました。
美しさ・自然さの追求に邁進しています。
②絶対吸引量よりも最終的な仕上がりの「自然さ」を最重視する、精密なデザイン
何cc吸引できたか、ではなく、どれだけ脂肪吸引に見えない自然なラインを実現できるかを最大のテーマとしています。
将来体型変化があったとしても不自然にならないように、その方の特性も考慮した上で、どこを吸引してどこは残すべきなのか、お客様とともに綿密にデザインを行います。
PICK UP 症例写真
豊胸術
吸引した脂肪をお顔やお胸に注入する際も、注入したことを忘れられるくらいの自然さを目指してデザインを行います。
バストの場合、ただ闇雲に注入するだけだとお胸の形を崩してしまう可能性もあります。
多くの手術を担当しているからこそ、貴方にあった最適なデザインをご提案できます。注入についてもいくつかの注入技術を使い分け、自然なバストを実現します。
PICK UP 症例写真
珍しいかもしれませんが、私は医学部に入った時から美容外科医になりたいと考えていました。
むしろ美容外科医になりたくて医学部に入った(編入した)という方が正確かもしれません。
一般的な医学部生は高校生の時に医学部進学を決めるため、専門科についてまでは具体的に考えないこともあると思いますが、私はだいぶ遠回りして最終的に自分のやりたいことに辿りついたので、医者になりたかったというより美容外科医になりたかったんです。
そこまで具体的に考えられたから、今までの道を捨てて、編入を決めました。
理由は二つあります。
まずはたくさんの笑顔に触れたいという、昔から漠然と抱いていた仕事選びの根本的な基準に一番合うということです。
病気を治すことによっても当然たくさんの笑顔が生まれますが、多くの悲しみにも同じか、それ以上に触れる必要があります。
もちろんそれが医師の仕事の基本ではあると思いますし、それも医師のできる素晴らしい仕事の一つですが、私は元気な人がより幸せに生きるお手伝いをするような仕事をしたいと思っていたことから美容医療を志しました。
もう一つは自由診療であることです。
自由診療である以上、自分の力が試されることになる、成長を続けなければ淘汰されてしまうという厳しい環境が自分のモチベーションになると思いました。
自分は弱い人間なのをよくわかっているので、下手に安定を手に入れてしまうとそこから脱する意欲もなくなり、人間としても成長できなくなると思ったんです。
お客様に選んでいただけるよう、日々自己研鑽を怠らず、毎日笑顔で診療にあたっています。