福田医師の得意施術とこだわり
婦人科形成
同じ女性だから共感できることがあります
手術が短時間でダウンタイムが少なくなるように手術方法にこだわり、傷跡も綺麗になるように縫合にもこだわっています。
機能的な改善はもちろん見た目へのこだわりも追求していますので、美容外科歴15年以上の経験で得たデザイン力には自信があります。
ご希望の方には約72時間麻酔効果が持続するエクスパレル(局所麻酔)を使用して、術後の痛みが最小限になるようにしており、術中も不安が少しでも軽くなるように痛みへの配慮をさせて頂きます。
仕上がりがイメージできない方には、豊富な症例の中からお客様に似た症例を探してお見せしながらカウンセリングをしております。
デリケートゾーンを人に見られるのは恥ずかしさがありますが、女性医師を希望して下さるお客様の期待に応えたいと思い日々診療しておりますのでどうぞ安心してご相談下さいませ。
福田ゆり香医師 3つの特徴
POINT1 お客様のお話しをしっかり伺う
福田ゆり香医師が重要視していることは、お客様の理解を深めてから次のお話に進めることです。
そのためにカウンセリングでは、今どのようなことで困っているか、悩んでいるか時間をかけてお話しを伺います。
実際に女性器を診察をした時には、手術後のイメージが湧きやすいように似たような症例をお見せいたします。
お客様のご要望が手術によって叶わない場合は手術を勧めません。
福田ゆり香医師はお悩みを一緒に解決していきたいと思っていますのでそのような方々に全面的に味方になります。
POINT2 傷跡を目立たなくする工夫
特に小陰唇縮小術では、表面だけを寄せて縫合すると糸が小陰唇の断面に食い込み、傷跡のギザギザや盛り上がりが目立ちやすくなります。
福田ゆり香医師は縫合した部分が分厚くならないように中縫い(断面の内部)を行い傷が目立たないような工夫をします。
縫う回数にも配慮があり、糸を通す回数が少なく(針穴が少ない)動かさないことがベストですが、小陰唇は歩いたり座ったりと動きが激しいところです。
実は細かく縫って傷をしっかり縫い合わせたほうが最終的にはキレイに仕上がります。
お悩みを改善するだけではなく、美しい形に生まれ変わらせることができます。
POINT3 実績のある女性器技術
15年以上の美容外科医歴と2,000件以上婦人科形成術を執刀してきた経験があります。
その経験は婦人科形成において、2022年(上半期・下半期)SBC関東症例数No.1とSBC推薦ドクターとして選出される実績を残しています。
一人一人違う女性器ですが福田ゆり香医師がキレイに仕上げます。