「人間であるという事は、劣等感を持っているという事だ。」
アルフレッド・アドラー（精神科医/精神分析学者/心理学者）

人間だれでもコンプレックス（劣等感）を持っています。
コンプレックスとは自分に足りないと思う事、もっと良くなりたいと思う事です。
変えることのできないコンプレックスに悩んで辛い思いをしている方は非常に多いと思います。 特に外見においては『ルッキズム（lookism）』として、メディアやネット上で度々話題になります。

この自分では変えることのできない外見のコンプレックスを、美容医療では克服することが出来ます。
それは決して、すべての人を等しい『美』に変える事ではありません。
同じ美容整形手術を受けても各々の行きつく『美』は違います、それが様々な『個性』に繋がると信じています。
私はこのコンプレックスを『個性』に変える事の出来る美容医療を誇りに思っています。